50代前半くらいまでは、忙しい中でも現地での夕食だけは楽しみで、いろいろと良さそうなお店を探しては食べ歩いていましたが、今は1日の仕事を終えるともう疲労困憊、夕食を楽しむ余裕などありません。ホテルの部屋で簡単なおつまみに缶ビールを2~3本飲んだら、気絶するように眠ります(笑)。
帰国日の朝は早く帰りたい一心で、いつも前のめり気味です。今回も出発3時間40分前には空港に到着、さっさとチェックインを済ませるとラウンジでただ酒をあおり(笑)、機内では機内食もとらずひたすら眠ります。トランスファーでバンコクに立ち寄りますが、そこから羽田までの約6時間は、もう疲れ切って爆睡、目が覚めると羽田は目前に迫っておりました。

そしてようやくお店に戻りましたが、コチカはいたって淡白なお出迎えでした。私と再会できた喜びよりも、まず「早くメシをだせ」でした(笑)。
しかし、ここからが違いました。しばらくすると、私の周囲に纏わりついて離れません。お尻ポンポンにナデナデ、また、コロンコロンと転げ回り、それから私の脇でスフィンクス座りのままじっとしています。


翌日も同様で、朝からずっと私の周りをウロチョロするので、午前9時頃まで何も出来ませんでした。

私が留守中のコチカは、面倒を見ていただいた方々にもよく懐いて、画像のようにキリっとした表情をしていましたから、私がいなくてものびのび暮らすことが出来ているのだなと、安心して仕事に打ち込むことが出来ましたが、その反面、あまりにも元気そうなので、それがいささか寂しくもありました(笑)。

それでも私の不在はやはり不安だったのでしょう、こうしてコチカなりに、私が戻ってきた喜びを表現してくれているのかも知れませんね。



















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