クマヤガ村の様子をご紹介します✨
🍂『秋の森のさんま祭り』🍂
秋の森に、赤や黄色の葉っぱが舞い始めました。
「今年も秋が来たね!」
お祭り家の仲間たちは、落ち葉のじゅうたんの上を歩きながら、秋の楽しみを探していました。
すると、森の奥からとってもいい匂いが……。
「わぁ! さんまだ!」
エプロン姿のぴみかが、七輪の前で一生懸命さんまを焼いています。
「もう少しで焼けるよ。みんなで食べようね!」

そこへ、秋のおしゃれをした福ちゃんがやってきました。
帽子をちょこんとかぶって、落ち葉の道を歩く姿は、まるで森の小さな貴婦人。
「さんまの匂いにつられて来ちゃったのよ〜」
さらに、ニット帽のルビィも仲間入り。
「秋って、おいしいものがいっぱいだね」

木の枝では、ブルボンがどんぐりを見つけました。
「これも秋のごちそうかな?」
でも、どんぐりをスプーンに乗せてみたものの……
「うーん……さんまのほうがいいかも!」
森のみんなは大笑い。

そして森の小さな茶屋では、麻花瑠が焼き芋を囲んでいました。
「ほかほかのお芋、最高~!」
「落ち葉の中で食べると、もっとおいしいね」

その頃、森の奥では大五郎がどんぐり拾いを楽しんでいました。
一番大きな籠には、どんぐりがいっぱい。
「こんなに集めたよ!」
「秋の宝物だね」

夕方になると、森はオレンジ色の光に包まれました。
さんまの香ばしい匂い。
焼き芋の甘い香り。
落ち葉のカサカサという音。
みんなで並んで、秋の夕焼けを眺めました。
「秋って、いいね」
誰かがそう言うと、みんながニッコリ。
今年の秋も、仲間たちにとって、
笑顔とおいしいものがいっぱいの、忘れられない一日になりました。
🍁🐶🐱🐦🍠🐟
秋の森には、今日も小さな幸せがいっぱいです💖




















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