もちろんレントゲン画像や血液検査の結果は送っていただいてましたが、また1から検査です。

朝、以前撮影した画像を見た先生に、かなりシビアと言われました。腫瘍の大きさもですが、水が溜まっているのか心拍音が聞こえづらいって。
場所が場所だけに大変な手術みたいです。
少し前に同じガンで手術した子は腫瘍が大切な血管に巻き付いていて、血管を縛ることになり、血流が行き届かなくなった片方の前足も失ったと。今は元気だそうですが、その子は8歳だそうです。しかもルカは14歳。高齢とはいえ、毎日、ロフトまで身軽にハシゴを登っていくルカ。
8歳の子の飼い主さんも悩んで悩んで苦渋の決断をされたのでしょうけど、万が一ルカの可愛い前足がなくなることを想像しただけで心がずしっと重くなります。


手術したけど、3週間しか持たなかった子の写真も見せてもらいました。
手術しても後悔するし、しなくて手遅れでも後悔すると思います。何が正解か分からない‥
歩けない赤ちゃんの時から14年間、一緒に暮らしてきた最愛のルカ。もし病気をかわれるならかわってあげたい。私だって体にメスをいれたことはないので手術はとっても怖いけど、大人だし、言葉も分かるし、何より自分で決断できるから。
人間だったら2、3歳児のようで、病院では一日中トイレすら我慢してしまうほど怖がりのルカに胸骨を切る大きな手術を受けさせる。それを考えるともう、気が重くて何も考えることもできません。
手術費用は40から50万だそうです。昨日1日の検査だけで12万超えだったのに、私にとってそれだけの費用を出すのは簡単ではありません。
この病気は放射線か手術の2択と言われました。このままだと、やがて腫瘍が大きくなり呼吸が苦しくなると。ステロイドは一時的でいずれ限界がきます。
手術をルカに受けさせることに決めたので、とにかく頑張るしかありません。母ちゃん一緒に頑張るから、ルカも頑張ろうね。今も母ちゃんに引っ付いて甘えてます。

今日もかかりつけ医でステロイドの注射に行きました。
ルカ、ほんとうによく頑張ったね。
さあ、お家に帰ろうね。
季節は秋。来年もこの風景を笑顔で見れますように。



















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