もはやポン吉のネットストーカーと化していた私
ついに、ついにご対面です(≧▽≦)
ウキウキモードの私とは真逆に
完全にビクビクモードのポン吉

ポン「だ・・・だれ?!」
同じビビり猫でも麻呂とはタイプの違うビビり猫ポン吉
麻呂は恐怖がピークに達すると凶暴化するタイプですが
ポン吉さんは尿もれタイプだそうです(^^;
泣き声は顔に似合わず高めの声で「にゃーん」
捕獲された頃はフクロウのように「ホッホー」と鳴いてたそうです。
ぜひ聞いてみたい「ホッホー」(^^)
一緒に立ち会ってくれたルーシーさんに「触っても大丈夫ですよ」と言われ
お尻や背中をサワサワ・・・
顔や頭は嫌がると言われたので、背中を撫でて満足してるフリをしながら
徐々に顔に手を移動させてホッペをサワサワ・・・
ポン吉さんは緊張しながらも仕方なしに箱座りをして顔を撫でさせてくれました。
だいぶ慣れてきたポン吉さん

ビビりで最初は警戒するもののパニックにならないぶん
麻呂よりはぜんっぜん楽です( ̄▽ ̄)
心配していた息子のことも特に怖がりませんでした。
ルーシーさんのお話しでは「まだ子供を怖がるほど人間を知らないと思う」とのこと。
なるほど、それは好都合だ( ̄ー ̄)にやり
ポン吉とのお見合いが終わったあと
レスキューの中心になった方が開いたカフェに行くことになっていたので
その移動中の車で旦那に「どう?ねえ!どう?ポン吉どう?」
と説得というか選択肢の無い問いかけ
旦那は「麻呂が受け入れるならいいよ・・・」
いやっほーぅ!(≧▽≦)
と言う事でカフェに着いたらルーシーさんに預かりの方向でと伝えました。
ルーシーさんは「旦那さん、大丈夫ですか?ゴリ押しされてません?」と心配されてました。
バレてる(^^;
でも、旦那はダメと言ったら絶対ダメ
その変わり一度「良し」と言った以上は撤回しない人なので大丈夫です。
そう、あとは麻呂次第
お屋敷から帰宅したときその麻呂さんの反応は・・・つづく
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