そのルーツは絵本にあると思うのです。
いきなりの自分語りですがお許しを。
探していた絵本が届きまして、嬉しくてしょうがないのです(・∀・)!
題名「うんこのできるまで」
はい、そこのあなた引かない。真面目な本なんですぜ。
口から入った食べ物が、どうなってそうなるか、楽しく教えてくれた本でした。
最初は、それぞれの食べ物を持ったこびとさんが
口に入ってくとこから始まって、ページをめくるごとに消化されて
いくんですぜ。こびとさんがじゃなくて、持っている食べ物がですが。
1ページごとに、ぶどうの人はどこだ、ソフトクリームの人はどこだ、
と、ウォー○ーを探せ!みたいな感覚で楽しめます。
大好きだなぁ、今でも。
私の医学書好きの原点はここかもしれないなぁ。
他にも「おおきなきがほしい」「11匹のねこ」「どろぼうがっこう」
「おたまじゃくしのひゃくいっちゃん」「おばけのバーパパパ」
「どろんこハリー」「ねないこだれだ」「おしゃべりなたまごやき」
「まちんと」などなど。大好きな絵本はいっぱいあります。
また昔のまんまの装丁で売ってるんですよ。これが。
とりあえず、今はうんこ本だけだけど、
もうちょっとしたら「おおきなきがほしい」も買っちゃおう( ´∀`)
楽しみがあるっていいなぁ。
ウッヒョウ(・∀・)!!
みっしり。

届いた箱は、こまのベッドに。
こまちゃんこまちゃん、息できてるのかい。



















0
最近のコメント