りょお 「あの、どちらさまでしょうか?」

「伊達シャナ人です。ランドセルをお届けにあがりました。」
りょお 「ええっ!本当ですか。ありがとうございます!」
伊達シャナ人と名のる人物はランドセルを2つ置くと手紙を差し出した。

「あとで読んでください。」
彼が立ち去るのを涙を流しながら見送り、手紙をあけてみると・・・
「請求書 ランドセル代として カリカリ1袋とささみとカニカマ。」
りょお 「・・・・・。これはサギになってるのだろうか(;^ω^)」

「へへへ・・・チョロいもんだぜ!」
今年も大暴れの予感です(*^◇^*)
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