「うっ!」飛んできた。何が?
タンゴが 「う~。」私のお腹の上にジャンプ(>O<)
「OH!NO~。」
ベットの上から見事なジャンプを繰り返すタンゴ。
「早すぎる~。眠いよ~」仕事は夜の10時まで 家に帰って
ご飯を食べてお風呂に入って用事を済ませても12時は絶対過ぎてしまう
普通の毎日
勘弁して欲しいぞな・・・(TへT)
チュッチュ攻撃が効かないと分かってきたのか?
私のでっぷりお腹の感触が気に入ったのか?
彼は楽しそうに飛んでくる。

それを見物している観客が1ニャン

「まだお外は、ほんのり白~としてるだけでしょう。もうちょっと
寝かしてくださいな~」
まだ今日は5時半だけど 2日前は3時半 もちろん無視!!
そして決めました。一緒に寝ないことにします。
寂しいけど このままでは私がダウンしちゃうもんね(TT)
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