猫　侵略始まる　新生児と猫の生活その３

2011年9月26日(月) 371 / 4

８月３０日に生まれた三男が明日１ヶ月検診です
新生児といわれる時期を過ぎようとしてます

多分体重は４キロ越え
はなを抜かしているだろうと推測できます

最初ははなの攻撃を警戒して使っていた蚊帳も
最近はもっぱら上の子（５歳児）からの
攻撃除けとなってます
（抱っこ攻撃や寝てるの起こす攻撃ｗ）

それに多少の不衛生感からくる
「赤ちゃんカゴはな侵入禁止令」も最近はやや規制が甘く
それを見越してるのか
カゴから赤ん坊を抱きかかえあげると　サッと
カゴに進入してゴロン！と寝て
「なんか文句あるんかい！！？？」とドヤ顔をするようになりました

そのドヤ顔が可愛い過ぎて１回許してしまうと
次も赤ん坊を抱きかかえた瞬間に入るというルールがはなの中で
完成してしまったようです

遊ぼうモードの時に限りなんですけどね

蚊帳も赤ん坊を抱っこしてる時は
なぜか走り回ってどさくさにまぎれて蚊帳を飛び越え
（飛び越えてしまえばいいのだが微妙に高さが足りずに踏んでる）
走り回る走り回る

いずれも中身（赤ん坊）が居ない時限定なんですが
わかってやってるのかわかってなくてやってるのか

どうなんでしょう・・・・汗

だいぶ赤ん坊もふっくらしてきたとはいえ
まだまだはな優勢はかわりませんから
しばらくは目が離せません（はなから）

＊＊＊＊＊＊＊

赤ん坊を見てるとはなの赤ちゃんがみたかったな～と
つくづく考えます

お母さんのはなはとっても優しかっただろうな、と
手術に迷いはなかったけどやはり人間のエゴだよなぁ、と
産後のブルーな気持ちが手伝ってか考えてしまいます

少しだけ愚痴でした。。

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