ああああああああ、イヤだなあ。
私は福岡にある某病院に人間ドックに行った。
佐賀と福岡の境目にある峠を越えて・・・。
片道2時間。
やっぱ、次回は佐賀県内の病院にしようかな・・・。
いつものように、駆け込みセーフ。
検便!い、いや、ああ、ごめんなさい、扱わせて。
た、体重測定!ああああぁああああぁあああああぁ。
腹位測定!うぬぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬうううぬぬ。
血圧!落ち着け~落ち着け~(-.-)
採血!おおおおお!今日は出た~~~~~~~!
視力!うぉおおおおおお!回復した(゜Д゜)
婦人科!イヤだダダダダダダダダダッダだダダダッダダダダッダあ(><)
マンモグラフィ!い、痛いじゃないか!!!!!
バリウム!ぐふっ。むぐっ。うぬぬぬ。げふっ!
エコー!うわっ!どんだけジェル塗ったんだ!!!!きも~~~~ぃ(;_;)
病院嫌い~~~~~~~~!
しょうがないのでアル。
きっと、そのうち、赤紙(検査結果)が来る。
誰が悪い?----------「はい、私です。」
とかなんとか、1年に1回の悪夢の日は終わった。
さて、今からどこ行こうか?
そうそう、なるしゃんに用務員さんは言ったなあ。
管「二◯加せんぺい持ってこい!」
二◯加せんぺい、どこで買おうか?
駅が一番か。でも、車だし・・・・・。
管「は!太宰府に行こう!そんなに遠くない!」
なぜなら、もなかちゃんのお父さんのお店があるから。
参道には、福岡の土産が揃っているに違いないし!
管「もなかちゃんのもなか買ってこ。」
面倒くさい福岡の道を太宰府入り口を探してひたすら走る。
昼間だけど、結構渋滞。当たり前か。
管「あれ?太宰府天満宮の駐車場どこだっけ?」
ずぼらな管理人は西鉄駅横の某銀行の駐車場に駐める。
管「30分から400円ね。」
参道を歩いて、天満宮入り口まで来てしまったが、
もなかちゃんのお父さんのお店が見つからない。
二◯加せんぺいも途中なかった。
最後のお店で
管「あ!あった!二◯加せんぺい!」
喜んで買う管理人。
管「すみません、ここいら辺で、もなかちゃんという猫のいるお店どこですか?」
聞いてみた。
しかし、
店「猫ですか?いや~、そんなところある?」
他の店員に聞くも?
管「天何とかって言う、お店で・・・。」
店「ああ!天山って言う店が鳥居2つめの所にありますよ。」
管「あ、そこです。」
とかやりとりをしながら、お互い笑顔になった。
二◯加せんぺいもぶら下げて、天山さんを探す。
管「あった!」
通り過ぎていた(^^;)
管「もなかちゃん、もなかちゃん、いない・・・。」
写真はあるけど,本猫さんはいなかった。
店員さんともなかちゃんのことなんかを話しながら、
「もなかちゃんもなか(八女茶味)」「鬼瓦最中」「合格栗どら」を買った。

管「せっかくここまで来たから、梅が枝餅も買うか。」

近くの店で買った。
車に戻って、その後を考える管理人。
管「ここから、朝来た道へは遠いなあ。
でも、あのパン屋さんに行きたいモンなあ。
鳥栖を行ってもどうせ遠いし・・・。
決めた。行きの道に戻ろう!」
と、決めてから、そこまで行くのが遠かった・・・。ふぅ。
あのパン屋さん、「Belle bois」 は意外と客が少なかった。
管「平日だから?」
残念なことに、管理人が好きなパンはなく、ハーフサイズがあった。
管『なんか、商品寂しくない?遅く来たから?16時半過ぎたくらいだから?」
でも、せっかく来たから、
・フランスパン
・ショコラパン
・好きなクルミ要りパンハーフ
・フランクフルト入りもっちりパン を買った。

途中囓った、フランクフルト入りパンの美味しいこと!
管「また買おう!」 と、誓う。
家に帰ったら、用務員さんが帰ってきていた。
なるとを呼んで、
「二◯加せんぺい」と「もなかちゃんもなか」を紙袋に入れ
なるとの首にさげた。
そして、一緒に用務員室に入った。
用務員さんは、買ってきた二つに満足そうだった!
管『なるしゃん、良かったね』
でも、2回目はない・・・・・と、思う。
もう、壊すなよ!
鬼瓦最中のあんこの量が半端なかった・・・。すごい。



















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