やや!咥えたそいつが動いてる。
子にゃんはそいつを放り出し、そいつが走ると直ぐ捕まえて咥える。
そいつの正体は・・・・・

ちゅ~。
しかも、子ちゅ~。
それを目にした黒タンは駆け寄る。

相当、羨ましそう。
そこによくわからん、なるしゃんが駆け寄る。
なると「何?何?何?」

子にゃんは子ちゅ~を咥えて、メタセコイアの木の下に走った。
黒タンも付いていく。
なるしゃんも。
管理人も。
子にゃんは子ちゅ~を弄んで、最後にガブリ!
食べたようには見えなかったが、子ちゅ~の姿は確認できなかった。
野良猫母ちゃんも近くにいたから、野良猫母ちゃんのお腹の中?
きっと、管理人宅車庫にいた子ちゅ~だよ。
なんなら、全部あげるよ。
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