ワクチンの問題点

2012年12月15日(土) 340 / 11

朝から母と大喧嘩！！
だって～～、用意してた銀のウンチ、名前の紙をビニール袋に貼ってるあるのに捨ててるし、ミルキーズのウンチもトイレにポンやて～！！

あれだけ夕べ話してて、忘れてた～やて～～！！
何でやねん（ー。ー；）
　
病院いかれへん…

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ワクチンの有効性を前提にして（＾ー＾）

副作用はなってから調べても後悔するし～
色んな情報があります。知っとくことが大切なんかなあ～

医者からみたら、患者の一人。
こちらからしたら、唯一の一人。
この感覚がなあ～～～～～～～分かってくれる獣医さんがいいなあ～

お金が儲かるから薬…って医者がいるのは、人間も動物も同じ…

クロの通院、毎日点滴する時間のなかで、いろいろ話聞けたのは良かったなあ～

犬より猫は、何にしても弱い。
絶食にも、薬品にも、麻酔にも、環境の変化にも…
あと、空気感染にも弱いらしいです。
弱いってことは、内臓や身体にすぐ悪影響が現れるってことやなあ～
繊細な生き物かあ～

うちの犬達は、子供のときに２回ワクチンと、７歳のときに、まだ打ったことのなかったレプトスピラが入ってる７種（たぶん…証明書はどこだ～～）をしました。
これで最後のつもり。

猫ちゃんではこんな可哀相な子も…

ワクチン接種をした部分の皮膚が硬くなって、治るのに２ヶ月かかったり、肉腫や癌になったりする子もあるらしい…毒になったんや…

もし、万が一腫瘍が出来ても切除しやすいように、お尻や足にする獣医さんもおられるそう。

朝一番に接種して、夜になってから高熱が出た子も…
小さい体がガタガタ震えて見てるのも可愛そうで後悔したそうです。

目の周りや口など、軟らかいところから腫れてきますが、少しでも腫れたら拒否反応ですよね～～
アナフィラキシー起こしたら、命が助かってもダメージは大きい。

私がアナフィラキシーを起こしたときは、食べてから５時間後。

治療の最初は抗ヒスタミンの点滴。
次の日から１週間、抗ヒスタミンを飲み薬で。
飲んでても顔が腫れてきたので、ステロイドの飲み薬。
ステロイドは１回飲んだだけで治まったからよかったけど、まあ強いというか、全身にホルモン剤ですから抗ヒスタミンとは比べ物にならない…

腫れは少しずつ治まってくるけど、顔の肌はガバガバのがさがさ。
痒いから顔でも掻いてしまう。
赤みがだんだん薄くなってきても、ちょっとした不注意でぶり返す…

だって～～海老って色んな物に隠れて入ってるねんなあ（涙）

タンタン麺にのってる肉味噌！
たこやきの赤いアミ海老！
この２つはバクって食べてえらいことになった…

１年かかってやっと完全に赤みとガサガサがとれた…

私は５０～ウン㌔、子猫があんな小さい体で、もしかのときはステロイド注射なんですから……
万が一、猫がそんなことになったら…

知り合いの猫チャンは、ステロイドの影響で糖尿病になってしまい、朝夕の２回、インシュリン注射してると…。

いろ～んな人の意見も訊きながら、やっぱり子猫の２回にして
家しか知らない子にしよかなあ～～

ペットホテルは利用することはまずないし、去勢手術で病院のお世話になることは絶対やから…

空気感染かあ～～病院あと何回行くか…

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初代茶虎兄さんを追い返した茶虎ねえさん！！
が、今年の夏によれよれガリガリ、鼻水目やにでグチャグチャの顔になって、庭にいました。

数回しか見たことない子だったのに、運よく？というか偶然会えました。

両目が濁り、瀕死なのに、ちょっと近づくとさっと逃げる。
近づけそうに無かったので

「暑いなあ～休んでいき～！大丈夫大丈夫～、しんどかったなあ～」

と話かけると静かに木の陰に座りだした。

いろいろ２人で喋ったのですが…２人の秘密…（；；）♪

心配してたら案の定、今いる茶虎兄さんは片目が炎症！
でもすぐに治ってました。

サビ母さんはまったく症状なし。ってその後姿を消して出産してるんだからタフ母ちゃんやなあ～～！

免疫力には固体差がありますよね（＊＾ー＾＊）