なると「帰って来るの遅いじゃないか!待ってたんだよ、ボク。」
管理人「何だと思う~?」
なると「だから、早く散歩に行こうよ!」
全く、会話がかみ合わないふたりであった。
しょうがないので、管理人はなるしゃんとお散歩に行った。
夜のお散歩であった。
夜のお散歩は、なるしゃんの足取りが軽い。
ずんずん進んでいく。
家周りは安全面が不安なので(マムシがでるかも)、道路を歩く。
とうとう、なるしゃんは家から100m離れた所まで。
ここで、首輪を外されたら困るので、Uターン。
誰もいないので、スッタタ、タッタッタ~♪
夜21時過ぎても道路は温かい。
あまり、なるしゃんが温まらないうちに家に引きずり入れた。
寛ぐなるしゃんにお土産を披露する。
じゃじゃじゃじゃ~~~~~~~~ん♪

眺めたあとに、触手を掴むなるしゃん。
管理人「おお!これはいけるかぁ?」
ダイオウイカのぬいぐるみをちらつかせる管理人。
しか~し、それはそれ、イカですから・・・・タコじゃないですから・・・・。
嫌われた。(。・ω・。)

逃げたなるしゃんにしつこくダイオウイカを近づける管理人。
なるしゃん、「また来た!」顔。
そして、逃げていく・・・。

なると「ボク、・・・・関係ありませんから。」
足早に去ろうとするなるしゃんを更に管理人は追いかける。
これって、お土産って言えるのか?



















33
最近のコメント