ラジオで今年は馬年なので馬にちなんだことわざを説明していました。
「馬子にも衣装」
みすぼらし人でも髪型を整えきちんとした服装をすればそれなりに見えるということらしいです。
馬子って馬のことだと思っていたら、馬に荷物を載せる人のことで人手が足りなくなると、そこらへんのお百姓さんや囚人さんまでも借り出されたそうです。
馬子さんの衣装ってどんなものだったのかな。
昔の荷物の運搬はお馬さんだったんですね。
亡くなった馬を慰霊する「馬頭観音」なるものがこの辺にもあります。
この前の日記のセーター、着せて写真撮りました。
「馬子にも衣装」かわいく見えるかな。

「志づ、サイズがちょうどいいね。ちょっと似合うんじゃない。」

逆光ですが、後ろにはネコの顔が編みこんであります。

「どんつぁん、あら~。」
**** 妄想山形帰省2014正月編 追記 ****
1月2日分の集合写真 入れ替えました
写真から下、追記しました。



















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