一人暮らしの男の人のぬこさん飼育

2014年6月29日(日) 305 / 0

ちょっと日記を拝見させてもらったので個人的見解をば。

本当に男の方でも好きな人はおられますよね。
その気持ち、本物であるならばお気持ちお察しいたします。

でもここの所の数年前からのぬこさんへの虐待
男性が犯人だったという事が多い現状があるので、里親を探している方々からすれば神経質にならざる負えない時代背景はあるのではないかと思います。
本当に飼いたくてきちんとした手順を負うのであればもう行政に行かれて全うな手続きを踏んだ上で飼うことが一番いいのではないかと思います。

私は色々とこのぬこさんへの虐待に対しての事件を耳にしています。
非常に耳の痛い話になるとは思いますので、読みたくないかたはここでブラウザバックお願いします。

ぬこさんの体に手を加えたり虐待、そして死に至らしめる事件は現状でもあとを絶たないのが現実です。
そしてその犯人が男の方で、偏見ではなく民族的な血も関係していると今までの過程から判断しています。

最近もありましたね・・犯人はまだ捕まってはいないけどグラウンドの中央にぬこさんの頭部が置かれていたというニュース。
本当にこういう話は聞きたくない。
道路でひかれてしまっているぬこさんを見るたびに目を覆う事もしばしばあります。
まあこれは本件とは関係ありませんが
有名な所では、サカキバラセイトと名乗る少年だったでしょうか。
人を死に至らしめる前はぬこさんに危害を与えていたといわれています。
ちなみにこの犯人の元は朝鮮人です。
差別ではなく区別として考えてくださいね。
もちろんすべてがそうとは言いませんが事例としてはかなりの高い確率でこの血がそういう事件を起こしているのも否めない部分があります。
日本は海洋国家と長い歴史の中で生き物を本当に大事にするという信念があります。
陸続きの民族は残忍で、日本人とは違う性質を持っています。

頂きますや、ごちそう様というのはあるのは日本だけなんですね。
それは命を頂きますという感謝の心から来ています。
そして供養の心も忘れません。一切を無駄にしないのが日本人です。

話はずれましたが、こういう積み重ねがあって男性の一人暮らしに対して不安感を持つ方がおられるのは命を大事にしたいと思う一心であれば仕方のない事だと思います。それと譲渡の際に里親募集をされている方からも聞きましたが、やはり知らない者同士が直接会い、家を訪ねるのでその危険性も考えておられるのではないかと思います。
それは受け入れる側でも個人情報を教える事になりますからそこは警戒しなければいけない部分ではあると思います。

前の日記にも書いたように、これから外国人が明らかに増えます。
現状増えているのがわかると思います。
そこにも危機感を持ってほしいなという気持ちがあるので少し気分の悪くなる日記ではありますが真実を知って頂きたいなと思い書かせて頂きました。

ちなみに中韓では犬や猫を食べる習慣が今でもありますから
それは念頭に置いておいてください。

男性の方で信念を持ってぬこさんを飼いたいと思っている方、
いいぬこさんにいつか出会える事祈っています。