日記書こうとしても気力がなくて。
色んな人の日記を読んでて、ちょっとした言葉に心が敏感に反応してしまい落ち込んだり。
思い出すと辛いことが何回もフラッシュバックしたり。
ネコとは関係ないけど、仕事を舐めてる若い子に憤慨したりするのもストレス。
考え事ばっかり。悩み事ばっかり。無気力。
病んでるのかなぁ(´･ω･`)
毎日、にゃんこセラピーを受けてなんとか生きてますが。
でも小太郎も小倫も私が帰って来てもニャーの一言もない。
負けじと「ただいま！」と繰り返し、鳴くまでリビングのドアを開けるもんか！と思って、10分くらい言い続けても結局鳴かず、泣きそうになりながらドアを開ける私。
ドアの前ですましてくつろぐ2にゃん。
敗北・・・。
倫太郎兄ちゃんは毎日鳴いてお出迎えしてくれたよ。
小太郎だってひとりの時は鳴いてお出迎えしてくれたじゃないか。
なんだよ、今の冷めきった態度は～（´・ω・`）
シマシマちびっこギャングは毎日元気につるんでます。
こりん「いい眺めっすねぇ。ところで、兄貴、今日は何して遊びますか？」
こたろう「とりあえずついて来い。」
ゆき「リビングに戻って来ないんですけど・・・どこ？」←捜索
“ダンッ！ダンッ！”とどこかに飛び下りる音。
こりん「兄貴、なんかここ広くていいっすね～。」
こたろう「だろ？俺も入るわ。」
ゆき「・・・こちらにいましたか。お湯入れちゃいますよ？」
動かず。
ゆき「ほ～らお湯出しちゃいましたよ！（浴槽の外に）」
動かず。
こたろう＆こりん、必死に手足をつっぱり抵抗するも、無理矢理抱き上げられて浴槽からつまみ出される。
こたろう「おい、こりん、ちょっと来いよ！」
こりん「なんですか、兄貴！」
こたろう「ここ、楽しいだろ？倫太郎兄貴のおすすめスポットだぜ！」
こりん「うっひゃ～！兄貴水出てくるっす！！楽しいっす！！ここに住みたいっす！！」
こたろう「だろ？・・・ん？なんじゃこりゃ！引っ張り出せ！なんだなんだ楽しいな、おい！」
ゆき「・・・汚物を引っ張り出すのは本当にやめてください。」
～～～強制撤収。
こたろう＆こりん「ここから出ねーぞ！出ねーったら出ねーぞ！戻ったる！！」
ゆき「おいコラ！戻るでねぇ！！」
～～～強制撤収。
シマシマちびっこギャングとの抗争はまだまだ続くのであった。。。
ぺったん したユーザ
ぺったん
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