キキちゃんといえばみごとなツヤツヤマルリン。
マルリンピックでも優秀な成績だったんです。
最近、男の子のようなハードな遊びが好きとのことで、この前のクタクタ小熊さんから一変、茶々。にも負けないやんちゃくれにしました。
「どんつぁんにマルリ~ン、キィ~ック!」
「両肩をつけて3秒よ、ココ、もっと押さえつけて!」
「あたし、ルナだけど、まあいいわ、一緒に悪党どんつぁん、やっつけましょ」

「ココちゃん、わたしあの子と暮らすのよ」
「リオちゃん、あたしたちふたりの方がよかったみたい」
黒猫はほんとに写真が難しい。
なんだか真っ黒でよくわかんない。
「どんつぁん、としよりだから、いいかげんにしなさい。」
こんなふうにもちあげると雰囲気伝わるかな。

なぜかキキちゃんができるのを楽しみにしていたまめおさん。
昨日のことになりますが、連絡するとママンとコタくんとハムスターのミルちゃんのおニャン形と来てくれました。
先週からの雪が残る河原で記念撮影。

くみころさんが羊毛フェルト作家の中山みどり先生がお好きだというので、足元にもおよびませんがなんとなくパクリました。
でも並べ方はまめおさんのセンスです。
風情のある木の橋、とてもきれいな雪解け水が流れていて、おいしそうなクレソンがいっぱい生えていました。
見るからに傾いていて私は歩けません。
まめお夫妻が来るまでちょっと回りを散策すると、川に沿って丸い足跡。
たぶんカモシカだと思います。
幸せの予感、もうすぐお家に帰れますよ。
「長かったぁ~」



















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