安易に手放したり、虐待の対象と成りえる。
ここからは妄想の国へ_(._.)_
猫を飼うには免許が必要になる時代。

初回の免許発行時、また 免許更新の際は講習の受講と手数料を支払う。
玄関の見えるところに免許証を貼らなければいけない。
家族になった届けと死亡した際の届けは必要。
マイクロチップの装着を義務化し、迷子になった猫の飼い主は罰金。
交通事故で死亡した場合、また 故意に傷を負わせ死亡した場合も罰金。
これらに関する事実を隠蔽した場合はかなりの罰金。

保護した猫がマイクロチップを装着していた場合は指定機関に通報すること。
保護した猫がマイクロチップを装着していなかった場合、装着させなければいけない。
但し、届け出れば費用は返金され、さらに保護猫助成金がもらえる。
保護猫の新しい飼い主が見つかった場合、譲渡助成金がもらえる。
地域により飼い猫の外出は許可されるが、避妊去勢済の猫に限る。
また、近隣の理解を得ること。
ただいま、現実。
…問題が多くあるのはわかります(^-^;
猫を飼う人が少なくなるのも困ります。
野良猫へのエサやり禁止法が制定された地域もあるようだけど、
(↑あまり知りたくなくて内容を確認していません)
もっと明るい未来になるような法にならないかな。

(↑目ヤニは自然と取れますが、ナデナデ棒で取る練習中)
罪のない猫が命を奪われるものではなくて、、
飼い主が責任を持ち、飼育放棄や虐待が無くなる方法。
保護活動をされている方へお金が回る方法。
妄想により、、
不快に思われた方、ご容赦ください。



















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