少年のお家は猫を飼っていませんが、少年は猫好きです(^^♪
少年はうちのお猫と２時間も遊んで行きましたが、何回も「猫が欲しい～。」と
「猫は可愛いだけじゃ飼えないんだよ～。」と言ったら
「そんなの分かっているよ。」とボソっと
「ごはんもあげなきゃいけないし、うんちもするしトイレのお世話もあるし、
時にはゲロもするし、病院へも連れて行かないといけないし。。。」と言うと
「そんなの当たり前でしょ～。それを全部含めて猫が飼いたいんだよ。」
少年にしては、何とも頼もしいご意見です(*^^*)
「僕ね、それを含めて猫と一緒に成長してみたいの。今は２０年ぐらいでしょう。
最後の最期まで大事にして暮らすと思う。今の心配は就職や結婚で環境が変わったりしても、猫は大丈夫なのかな？って言うことだったんだけど、大丈夫そうだね。」
それ、引っ越しても何とか上手くいった事かな！？
少年は一生懸命猫と遊んでいますが、なかなか距離が縮まりません^_^;
「僕コジロー以外に、警戒されているよね！？猫らしくていいな♡」
まっ、初対面にしては上出来でしょ～(^^♪
「でさあ、猫はペットショップで買う積りでいるの？」
「ううん、里子を探すの。だってお家が無いなんて可哀想じゃん。そういう子。」
「一度、運命の出会いかな～と思ったら違ってた。。。笑」
ある日お家に猫が迷い込んで来たそうです。
手を出したら寄って来たので、段ボールにタオルを敷いて保護しようと用意していると、通りがかりの女の人が
「それ、お宅の猫？」と。。。
経緯を話したら、「やっぱり、うちの子だった～。」と嬉しそうに連れて帰ったそうです（笑）
運命じゃなかったんだね～。
でも、そのうちきっと繋がるよ♪
猫神様がついていると思うから(*^_^*)
フレンドリーなコジロー
ツンツンだったほたる
遊びたいけど近寄れないこのは
みんにゃも疲れて寝てしまいました。。。。
ぺったん したユーザ
ぺったん
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