食事の位置は、なるしゃんが右で、黒タンが左。
右左はどっちでもよかったのだが、最初にこうしたから、今でもこう。
キャットフードを入れると、なるしゃんは自然に位置移動をする。
お利口さんだ。
しかし、最近見ていて思うようになったのは、
なるしゃんは左側に行きたがること。
黒タンと寝るときは、頭の位置から左側。


管理人におねだりするときは、管理人の左側の太ももに前足を載せる。
右側にはあまり来ない。
食事の位置はなるしゃんが黒タンの左に来るようにすればよかったかな?
どうでもいいことか?
位置決め自体がどうでもいいことか?
でも、なるしゃんは自分のお皿が分かっているから、
極力黒タンのお皿に残っているものも取ろうとはしない。
お腹が空いたときは別だが。
黒タンのお皿の残りをなるしゃんのお皿に入れたら、遠慮なくムシャムシャ。
黒タン自体はどっちでも関係ない模様。
おやつの時は、黒タンがベッドの上で、なるしゃんは大体ベッドの下。
黒タンに先にあげてから、なるしゃんの番。
これも、結構浸透している。
その代り、2にゃんに同じように与える。
しかし、最近は黒タンだけクリチュ~をもらっていても、なるしゃんは我慢する。
意外とお利口さんだ。じ~っと見ているけど。

いつまでも、この光景を見ていたいなあ。



















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