みゆな

愛知県 30代 女性 ブロック ミュート

2018.3.24現在 猫可の賃貸マンションに住んでます。 1Kですが、40平米ちょっとで広めです。 5月末頃に引っ越しをしました〜 ネコ可の1DK+ロフトに。 前のお家にくらべ...

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みゆなさんのホーム

My Cats

びび(vivi) (びび) 日本猫 白 13歳4ヶ月(
真っ白でちょっと麻呂眉毛のあるビビです^^

こちらの里親募集掲示板にて譲り受けました。

元気いっぱいすぎる男の子ですが
甘え上手でもありなかなかにメロメロにされてます。
添い寝が大好きで寝てる人の傍で、中で寝ちゃいます

ただ・・・人間が食事中に食卓を覗きにくるので
何か対処法があれば教えてください><。

去勢手術もすみ、子供の性格のまま
やんちゃでかわいいです^^

体重は4.8あり、ちょっと太いねと言われ
気持ちご飯をきっちり測りあげてます。
おやつ無しです。

白いまんまで、王子さま☆

2010年12月21日
大福 (だい) 日本猫 茶虎 9歳6ヶ月(
2018年5月のGWに来ました。
こちらの里親募集にて。

なにも思ってなかったけど
病院の先生に「ロゼの毛色と、サンジの長さの子だね」といわれ
ハッとしたのと、先生の中にちゃんと二人の記憶があったことで
泣いてしまいました。

そして性格は二人に負けないくらい甘えん坊!!
私のことが大好き!
肌と肌が触れていないとだめなのか?な程引っ付き虫です。
髪の毛わしわしはしてきませんが、ぜい肉肉球マッサージはプロです(笑

ビビちゃんとは付かず離れず・・・
追いかけっこしてますがびびは高齢だからやめてあげてほしい今日この頃。

ロングちゃんなのでブラッシングが大変ですね。
めっちゃケリケリしてきますから。

2014年10月15日
ロゼ (ロゼ) ベンガル 享年 6歳7ヶ月(
2017年6月24日
虹の橋へ。
私を大好きで大好きで大好きで、たくさんかまってくれました。
私も大好きで、相思相愛でした。
過去形なのが悲しいです。
突然死だったので(数秒でした)今でも悲しいけど
大好きなのは変わりません。
ロゼ、ありがとうね。大好き。

ネコジルシ内の里親募集にて
我が家にきました^^

ベンガル ゴールドのロゼです。

ベンガルのロゼット柄から取りましたが
バラの花弁の意味もあるみたいで
かっこいい名前になりました。

とっても人懐こく、人間の膝の上が大好き。
犬のようでついて周り、甘えん坊。

とっても愛らしいです。

去勢手術もすみ、おかまちゃん☆
最近は私LOVEが増しました。
とりあえずお風呂上りに背中に乗って
髪の毛わしわしが大好き!!
隙を見せたら乗られるので背後守死(笑)
髪の毛の何がいいんですかね^^;

体重は5キロ!

重いよ~

でも、ちょっとどんくさいベンガルでかわいいです。

2010年11月1日 2017年6月24日
サンジ (サンちゃん) 日本猫 白黒 享年 0歳10ヶ月(
2018年2月9日虹の橋へ・・・。
おうちにきて6ヶ月だったね。

FIP
今もなお特効薬も治療法もなく。
サンジは目の濁りから症状がはじまりました。
病院に行き、ガンか、FIPか?と言われ
どちらも嫌だけど、調べたらFIPは治療法がなく
がんだったら・・・と思いましたね。
食欲がなくなり、シーバのマンゴーが好きでした。
トイレにも間に合わず、無臭の尿をしてました。
お水も飲みに行くけど、器の前に行って飲んでるつもりでした。
だんだんと痩せていき、子猫なのに背骨もわかってきて。
発作でいきなり元気になったように走り出しましたね。
一瞬だけ、ほんとのサンジになったように鳴いた声は今も鮮明です。
なりたくてなった病気じゃない。
治してあげたかったです。

最期は私の目の前で発作を何回か繰り返し
最後は横に倒れて、腹部の上下が静かになり最後はだっこしてあげれました。

ざらっざらな舌で顔をなめてくる、とってもかわいい子です。
今は初めまして!なロゼと一緒に眠ってます。

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他の里親募集HPより、譲り受けました。
白黒のロングヘアーでとってもかわいい子でした。
ざらっざらな舌で、顔をなめにくる、とってもかわいい子。
甘噛みは、あま~いかみかみ。

2017年12月23日に
FIPと診断され、ドライだろうとなりました。
2018年2月9日の夜に虹の橋へ。
11ヶ月でした。

最初の異変は目が濁ってる。
そして、振り返ってみると
最初の頃の食欲、物欲がなくなってたなと。
洋猫だから、おとなしいのかな?と安直な考えでした。

ごはんの好き嫌いも激しくなり
最期はad缶とちゅーるしか食べなかったです。
体重もみるみる落ちていきましたし、背骨がはっきりわかりました。
お水も飲み場に行って、つかれて座る→水を見つめるの繰り返しでした。
トイレも、行けないのか、布団でしてました。
病院では抗生物質、ステロイド、インターフェロン、栄養注射
今現在、できる限りの緩和ケアをして頂きました。
病院を嫌いにさせてしまったかもしれません。

最期に一瞬だけ我に返って、懐かしい鳴き声で鳴いてくれました。
ほんの一瞬でしたが、甘えてないてました。

最期は発作・痙攣の短いスパンでの繰り返しで2時間くらいもだえて
眠りにつきました。

そばで見守るしかない、小さな身体に何もしてあげられず
撫でて、声をかける事しかできませんでした。

願うのはFIPへの治療法、ワクチン、完治への全てです。

サンジ、ありがとう。
ビビとも仲良くしてくれて
大好き。

2017年3月14日 2018年2月9日