はなくる

北海道 50代 女性 ブロック ミュート

猫好き両親と3人暮らしです。 下僕生活も早数十年。 今も猫様に教えられることたくさんの幸せな日々です。 いつか来るお別れの時「お互いに楽しい幸せな時間だったね。」と言えるようお仕えしています。 ...

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はなくるさんのホーム

My Cats

はな (はーちゃん、はなもん) 日本猫 白黒 9歳6ヶ月(
余市の多頭崩壊から保護され我が家へ。

食いしん坊で遊び好きの愛嬌良しで、毎日ルンルンで楽しそう。
でんぐり返しが得意です。
心底ビックリするとスーパーボールのように飛び上がるのが面白いです。

控えめに甘えるタイプで、その時々で家族全員を上手く使い分け、仲間とも適度な距離感で付き合える賢さがあり、温厚な性格です。

だいぶ落ち着きましたが、ちっこテロ魔なのが唯一の弱点ですw

2016年5月15日
くるみ (くるくる) 日本猫 黒 9歳3ヶ月(
釧路の路上で保護され我が家へ。

お名前を呼んだらちゃんと来てくれるのに、ちょっと撫でたら走り去る。
ビビりだけど、臆病ではない不思議ちゃん。

そして全く悪意のないちょっとした乱暴者(笑)
相棒がいないと寂しがり、人間で言うと肩に手を回して「よっ、遊ぼうぜ‼️」って懐いちゃうタイプ。
母の胸でモミモミするのが日課の甘えん坊だけど、全ては自分の気分次第のザ·猫様です。

2016年8月8日
小夏 (こなちゅん) 日本猫 雉虎 享年 17歳3ヶ月(
札幌で保護され兄妹で我が家へ。
初めて室内で子猫から育てた子達です。

温厚で賢く、彼女を中心に自然と猫団子ができる猫様専用の接着剤のような存在でした。
特に小梅ちゃんにとっては大好きなおねえちゃん。
名前を呼ぶだけでご機嫌さんになるような人懐つっこい可愛い子でした。

胸腺型のリンパ腫で旅立ちました。

1995年6月6日 2012年9月17日
小太郎 (こた) 日本猫 白 享年 10歳7ヶ月(
札幌で保護され兄妹で我が家へ。

温厚で人懐っこく見目美しい美男子さん。
引き取った直後に猫カリシウイルスで死にかけたり、階段の手摺から落ちて骨折したりしたせいか、大の病院嫌で診察台の上では別猫に豹変。

晩年は母を巡って小雪とバトル勃発。
大体負けちゃう優しい男でした。

肺指症候群という珍しい病気で早世。
心残りが多い子だったので、8ヶ月後の小梅との出会いは運命だと思っています。

1995年6月6日 2006年1月28日
小雪 (こゆたん) 日本猫 鯖虎 享年 20歳2ヶ月(
蒸し暑い夏の雨の夜、我が家の前に突如現れ保護。当時250g。
何処からどうやって移動して来たのかは永遠の謎。

保護時は猫風邪で眼が塞がっている状態だったが、とにかく最初から食欲旺盛でその後は順調に大きく育ち、最高体重5.2kgを記録❗
10歳以降はちょいちょい消化器系のトラブルに見舞われるも、慢性腎不全により20歳で旅立つまで我が家の女王様として君臨。

マイペースで自己主張が強く、どこか人間臭い面白い猫様でした。
老猫さんの味わい深さや可愛さを教えてくれた子です。

1996年7月20日 2016年9月24日
もみじ (もーちゃん) 日本猫 茶虎 享年 17歳1ヶ月(
工場の敷地で1匹でいたところを保護。

一匹狼タイプでマイペース。
突然シッポをボッとして一人運動会をするのが日課。
基本的に仲間とは群れないが、拒否もせずで、晩年は短時間だったり、お尻同士ならくっつけて一緒に過ごせるように。
私の前では超甘えん坊のベッタリさんで、ほぼ私の部屋の住人と化す。

16歳から慢性腎不全で自宅補液を開始し、その経過は悪くなかったものの、急性心不全で突然死。
そんな状況でも大好きな私の腕の中で旅立つというミラクルを成し遂げる。
私にとっては特別な猫様です。

2001年9月9日 2018年10月19日
小梅 (うーちゃん) 日本猫 縞三毛 享年 15歳5ヶ月(
約2ヶ月の時、突然1匹だけでうちの前に現れ、車庫でご飯を漁っていたところを保護。

実はこの年の1月に早逝した♂の子がおり、骨壺に向かって毎日「今度は丈夫な♀がいいから、三毛ちゃんで早く戻っておいで」と言い聞かせていたので、小太郎の生まれ変わりだと信じている。

賢く温厚で、永遠の末っ子ちゃん。
大好きなお姉ちゃん達を見送った後は、私を一途に愛してくれた愛しい子。

保護時は疥癬があったけど、それ以降は心不全で旅立つ間際まで病気らしい病気もせず、20歳まで余裕だと思うくらい元気で下僕孝行のできた猫様でした。

2006年7月7日 2021年12月8日