2025年4月1日、お散歩中の人間の視界に不意に現れた三毛のレイディ。ボロボロ、ガリガリの身体で鳴いていた。
嘘みたいな本当。
その日は保護できなかったけれども、4月4日にNNN(近所の野良ちゃんたち)の協力を得て成功。それからというもの外を歩けば猫が集まり、千客万来商売繁盛(ありがたい限り)、NNNにマークされてしまったネコアレルギー持ち人間の元で暮らしています。
あ、FIVキャリアでした。難治性口内炎があり、2回抜歯手術しましてやあっとこさもりもり食べられるようになったよ。
年齢不詳のままであるが、5歳以上説があり、どうやら腎臓もあやしい(激ヤバではないので様子見中)のでなかなかシニアかも?
人間に余生を預けてくだすったみたい。
のんびりやっていこうぜ。