My Cats

みぃの息子②です。
体格がおっきくて、我が家ではジャイアン的な存在（笑）
でもすっごく甘えんぼで、グルグルいいながらすぐ擦り寄ってくるかわい子ちゃんです♪
実は過去に２度ほど不注意で脱走してしまったことがあります。
一度目の脱走は窓から屋根に出ちゃって・・・でも下りられなくてあえなく捕獲（笑）
２度目の脱走は知らないうちに外に出ちゃってたみたいで夜になっていないことに気づき、その日は帰ってこず。翌日いろいろ探しまわったけど見つからなくて諦めかけた夕方、何事もなかったかのように帰ってきました。それ以来脱走はしてませんが、もう２度とこんなことがないようにしなきゃと家族みんなで反省です<(_ _)>

みぃの娘です。
かわいい三毛猫ちゃん。
女の子だけど気が強く、クールな性格の子です♪
とてもスリムな子だったんですが、避妊手術を生後１年過ぎてから受けさせた為か、手術後からプクプクし始め、ちょっとお腹周りが貫禄のある感じになっちゃいました（苦笑）
とはいえ女の子だし、体格はちっちゃいので、まるっこくてかわいいかわいい子ですよ～♪
避妊手術する前のさかってた時の鳴き声が「ハンバ～グ～」って聞こえて大爆笑していたのを思い出しました。今でも忘れられない思い出のひとつです（*^_^*）

うちによく遊びに来てたノラ猫ちゃんが生んだ子。
生後1ヶ月の頃に足を怪我してしまったので治療のため保護。めでたく我が家の一員になりました。
とってもいい子ちゃんで、めちゃかわいい子です（*^_^*）

みくろとあとむが我が家に来た時、この子が母猫のようにお世話をしてました。
お尻を舐めて排泄させたり、どっかいちゃったらちゃんと見つけて寝床に戻したり。
まだ生後半年くらいだったのに、しっかりパパをしていたのが印象的です。
そのせいか、今でも３匹親子のように仲良しで一緒にいることが多いです。
あの時は不慣れな育児を手伝ってくれてほんとありがとね♪

で、実はちびはみくろの本当のお兄ちゃん。
ママ猫ちゃんが同じなんです。
だから性格もそっくりなんだね～♪

近所のノラ猫ちゃんがうちの敷地内でお産し育児放棄してそのまま放置。見つけた時にはこの子だけが生きていて、奇跡的に助かりました。
生まれたての子猫は初めてだったので、母と妹と3人で必死に育てました。
その甲斐あってか、今ではその時が嘘のようにパワフルな子に成長してます♪
この子が赤ちゃんの頃、ちびが育児していたのを覚えているのか、今うちで保護してる里子に出す予定の子猫ちゃん達を、今度はこの子が面倒見てくれてます。
父性本能？ってすごいですね～（*^_^*）


去年（2011年）の12月、ちびとみくろのママ猫ちゃん、老衰のため虹の橋へ行ってしまいした。
数日前にふらっとうちに来て、最期はそのままうちの敷地内で旅立ちました。
きっと我が子のちびとみくろに会いに、そしてお別れを言いに来たんでしょうね。
ママ猫ちゃん、あなたの分もこの子たちに愛情たっぷり注いで暮らしていくので、安心してお空で見守っていてね。

ご近所ののら猫ちゃんが生んだ子で、生後1か月の頃に兄弟猫と一緒に保護しました。
里親様を探していましたが、なかなかご縁に恵まれず、思い切ってこのままうちで飼うことに決めました。

ちょっといたずら好きだけど、とってもかわいくって、でもクールな面もある、とっても美人な猫ちゃんです♪

市内の方から、「家の玄関前で子猫がうずくまっていて動かない、なんとかして」と相談を受け保護しました。
保護したのは6月後半、話を聞くと5月中頃から見かけていたとのこと。
里親を探すつもりでいましたが、我が家の猫達が立て続けに亡くなった時期で少し寂しくなっていたこともあり、我が家の子にすることに決めました。

元気に餌もしっかり食べ、すくすく成長し、立派に育っています。
これからも愛情いっぱい注いでいきたいと思います。

初めて家族に迎えた、我が家で一押しのにゃんこです♪
出会いは8年前の2005年。
家族みんなでかわいがっていたらいつのまにかうちの敷地内に住みつくようになってました。
人懐っこい子で、よくうちの中に入れてあげていたので、5年前うちの中で出産してしまったのをきっかけに、めでたく我が家の一員になりました☆
きれいな三毛のかわいこちゃんです（*^_^*）
ちなみに、誕生日は勝手に子供たちと同じ日にしちゃいました（笑）

10歳の頃に肝臓を患い、入院しての闘病生活を乗り越え、今は元気にしています。
ただ、子猫が近づくと怒って威嚇しちゃうのでストレスが心配・・・
肝臓の病気もたぶん、みくろとあとむを家族に迎えたあとのことだったので、その時のストレスが原因だと思われます。
健康管理には十分に気をつけなきゃですね！


2020年2月29日　0時15分　うるう年の4年に一度しかない日に、老衰にて天使となり虹の橋を渡りました。
我が家の初めてのにゃんこ、ここまで長生きしてくれるとは思っていませんでした。
亡くなる２週間前までそれなりに元気に過ごしていましたが、急に食べなくなってしまい、強制給餌を行う日々になりました。
イヤイヤながらも少しずつ食べてくれたね。頑張ってくれて本当にありがとう。
体重は1.4Ｋｇ、すっかり痩せてしまったけれど、毛並みはふさふさで、やっぱり最後までかわいいみぃちゃんだったね。
一緒に過ごした13年間は最高の時間です。決して忘れません。
みぃちゃん、あなたに出会えてとても幸せでした。本当に本当にありがとう。

すごく人懐っこい子で、2008年の冬、のらだったところを我が家に迎えました。
おしりに大きな古い傷跡があり、その後遺症なのかしっぽが動かなくなってました。
いずれ壊死してしまう可能性が高いと獣医からいわれ、2009年冬、苦渋の決断でしっぽを切断。
しっぽはなくなってしまったけれど、うちの中でのびのびと楽しく暮らしてます♪

2010年には両後ろ足のリンパ近くに腫瘍が見つかり、リンパ腫か？とのことで切除術を受けました。
組織検査の結果、脂肪腫と判明。
悪性腫瘍じゃなくてよかった(=^・^=)

のらの習性から家中のあちこちでマーキングしちゃうし、とっても甘えんぼでわがままさん。
間違いなく我が家で一番手のかかるにゃん子です（笑）



2021年5月16日8時30分頃、老衰にて天使となり虹の橋を渡りました。

食べることが大好きで、何でも食べようとする食い意地のはった子でしたが、亡くなる3週間前くらいから突然食べれなくなってしまい強制給餌の日々となりました。

とても人懐っこく、いつも2階にある私や妹の布団にもぐって一緒に寝る子でした。
だんだん衰弱し階段が登れなくなってきても2階に行こうとするので、抱っこして2階へ連れていき、私の布団で一緒に寝てました。
布団入って一緒に寝てくれる子はこの子だけだったので、今は布団がとても寂しい・・・。

亡くなった日は私が夜勤で留守にしており、看取ってあげることができなかったことが悔しくて仕方ありません。
さちは最後一緒にいてあげられなかったことを怒ってないと思うけど、私は最後まで一緒にいたかったなぁ・・・と、つい思ってしまいます。

どじで、めんどくさい、そんなさちだけど、私たちはさちを愛していました。
うちの家族になって約13年、さちに出会えてうれしかったよ。
こんなに長生きしてれるとはほんとは思ってなかった、私たちの予想をはるかに超えて長く一緒にいてくれてこと感謝してます。
たくさんの思い出をありがとう！ずーっと愛してるよ！！

みぃの息子①です。
頭と足先としっぽにだけ黒い毛がちょっとある白ネコちゃん。
ちょっと神経質でビビリな甘えんぼさんです♪
他のにゃん子はどこの部屋でも寝たりするのに、この子はなぜか1階の部屋でしか寝ないんです。
２階には遊びに来るのにすぐに降りて行っちゃって長居しない。なんでかな～？？？
2階にキャットタワーが置いてあるので、この子だけたぶん登ったことありません・・・（笑）



2023年8月17日 9時25分頃、天使となり虹の橋を渡りました。
慢性腎不全でした。

みぃとその子供たちの誕生日の日の朝、近所のノラ猫がうちの敷地内でお産途中でそのまま放置し逃げてしまったため保護しました。
2匹保護したのですが1匹は残念ながら1週間後虹の橋へ旅立ってしまいました。
残ったこの子はなんとか無事に成長し今に至ります。
名前の通りにたくましい子になりました♪
みくろを保護して2週間後のことだから、当時はそりゃもう戦争のように大変でした(^_^;)
まあ、今では良い思い出です（笑）



2021年5月21日21時25分頃、腎不全にて天使となり虹の橋を渡りました。

あとむは私が一番大好きだった子、ほんとはもっと一緒にいたかった。
あとむの体の変化に気づいたのはほんの数か月前。
それまでいつもと何ら変わらず元気に過ごしてました。
毛がふわふわしていたので激やせしていることに気づかなかった・・・。
気づいた時にはピークの時の半分くらいの体重になってました。
腎不全の末期・・・悲しいけどそれを受け入れ、内服治療はせず過ごすことにしました。

亡くなる1週間前から食べたり飲んだりすることができなくなり、家で毎日点滴だけしていました。
後ろ足が立たなくなってきてても、点滴をするとちゃんとトイレまでヨタヨタしながらも歩いていきおしっこをしてました。
亡くなる直前もトイレでおしっことうんちをして、トイレの中で倒れてしまった・・・その数分後に息を引き取りました。
オムツはしていたけど、ちゃんとトイレへ行き、最後まで粗相することのない、ほんとびっくりするくらい賢い子でした。

あとむはりんとすごく仲が良くて、夫婦のようにいつも一緒にいたね。
りんが鳴いて家中をうろうろしているのを見ると、あとむを探してるんだなって思い切なくなります。
あとむもりんのことが気がかりかもしれないけど、大丈夫、私に任せて安心してね。

最愛のあとむ、私の一番の自慢の息子でした。
たった11年しか生きられなかったけど、あとむと出会えて幸せでした。
精一杯生きてくれてありがとう、これからもずっと愛してるよ。

りんの兄弟猫です。
りんと同様に里親様を探していましたが、なかなか決まらず、うちで飼うことに決めました。

保護した当時、かなりひどい猫風邪で、成長も悪く心配でしたが、風邪も治り食欲アップしてからは、あっという間に大きく成長しました。

くりくりのまあるいお目目、まっすぐに伸びた長いしっぽ（生後8カ月当時で32cm）、ややクールな性格のかわいこちゃんです♪




2020年5月16日　午前7時30分頃、天使となり虹の橋を渡りました。
エイズを発症してしまい、それでも亡くなる前日まで自分でエサも食べ、みんなと一緒に遊び、元気に変わらず過ごしていました。
ただ食べても食べても痩せ続け、5Ｋｇあった体重は1Ｋｇちょっとまで減ってしまいました。
はるくんは焼き魚が好物で、台所で魚を用意していると、いっつもそばまで来て「早くちょうだいよ」とせかされてましたね。
最後に食べたお魚は「かつおのたたき」で、虹の橋へも持って行かせました。

はるくんのパッチリお目目のかわいいお顔が大好きでした。
すーっと伸びた長いしっぽが大好きでした。
少し高い鳴き声で「はーる、はぁる」と自分の名前を呼んでいるような鳴き声が大好きでした。

はるくん、これからもずーっとずーっと大好きだよ。
幸せな時間を一緒に過ごしてくれてありがとね。

生後2か月の時、里親探しのため保護しました。
たいが・こうがとは兄弟です。
保護した時には右目を怪我で失明してました。
生後6カ月目の11月、体調を崩し病院へ行き、検査の結果、消化管型リンパ腫との診断を受けました。
片目失明のハンデなどまったくなく、元気に順調に育っていると思っていたのに・・・
延命処置にすぎないかもしれないけど、内服での抗癌剤治療を開始することに決め、里親探しもやめました。
現在は2週間ごとに抗癌剤、2日おきにステロイド剤を内服し、副作用もまったくなく毎日元気に過ごしています。
すごく甘えんぼなくせにクールな面もあり、いつもどっしりと構えているお兄ちゃんタイプな性格で、我が家のおりこうさんＮO.1間違いなしです！



2021位5月17日、この日は9歳の誕生日でしたが、11時30分頃、天使となり虹の橋を渡りました。

約8年半もの間、リンパ腫の抗がん剤を内服で続けてきました。
腫瘍が大きくなることもなく、ずっと元気で過ごしていたのですが、5月に入ったあたりから食欲がなくなり衰弱してきてしまいました。
抗がん剤の副作用で、肝硬変を起こし、口内炎や歯周炎で口の中はボロボロの状態になってました。

5月14日、獣医さんと相談し、また食べれるようになると信じて、犬歯だけを残しグラグラになっていた歯を抜歯しました。
歯茎の腫れや口内のあれもひどいため、しっかり栄養を取れるようにと首から経管栄養チューブを挿入、翌日退院して家で経管栄養を開始しました。

5月17日、ハッピーバースデー！とお祝いしたかったのですが、体調がすぐれず元気がない状態でした。
この日は受診の日だったので動物病院へ行きました。
待合室で診察を待っているときに急変、すぐに処置していただきましたが、その1時間後に息を引き取りました。

これからも生きるためと思いした手術からたったの4日、てんがに無理だけさせてしまったと後悔ばかり・・・
手術なんてしなければよかった？・・・私たちの選択は間違ってた？・・・何が正しかったかなんてわかりませんが、ただ生きていてほしかった、一緒にいたかった、ただそれだけなんです。

てんがは、そんな私たちの思いをちゃんと受け止め、精一杯生きてくれました。
頑張り屋のてんが、あなたに出会い、共に過ごすことができたこと、一生忘れません。
感謝してもしきれないけど、ほんとにありがとう、ありがとね。
てんちゃん、ずっと愛してるよ。

生後2か月の時、里親探しのため保護しました。
てんが・こうがとは兄弟です。
てんがと同じく、生後6カ月目の11月、体調を崩し病院へ行き、検査の結果、消化管型リンパ腫との診断を受けました。
元気に順調に育っていると思っていたのに・・・兄弟そろってリンパ腫なんて・・・
かなりショックでしたが、てんがと同様に内服での抗癌剤治療を開始することに決め、里親探しもやめました。
現在は2週間ごとに抗癌剤、2日おきにステロイド剤を内服し、副作用もまったくなく毎日元気に過ごしています。
とってもびびりな性格で、家の中でのかくれんぼが得意技です（笑）




2018年6月5日　22時50分頃、天使となり虹の橋を渡りました。
リンパ腫の診断を受け約5年半ものあいだ治療を頑張ってくれました。
焼きサンマが大好きで、食欲がなくなってからもサンマだけはおなか一杯おいしそうに食べてくれました。
虹の橋を渡る2日前もサンマを一生懸命食べていた姿が忘れられません。
たいがと出会えた奇跡を決して忘れません。
幸せな時間をたくさんくれて、本当にありがとね。

生後2か月の時、里親探しのため保護しました。
てんが・たいがとは兄弟です。
生後８カ月目の1月、頸部にしこりが見つかり、検査の結果、リンパ腫との診断を受けました。
てんが・たいがが続けてリンパ腫を発症した時、この子だけは腫瘍は確認できなかったので、先に去勢手術を受けました。
その1ヶ月後くらいに発症してしまいました・・・。
かなりショックでしたが、この子も内服での抗癌剤治療を開始することに決め、里親探しもやめました。
現在は2週間ごとに抗癌剤、2日おきにステロイド剤を内服し、副作用もまったくなく毎日元気に過ごしています。
ただ、もともと神経質気味の性格だった為か、極端に人間嫌いな子になってしまいました・・・かわいいんだけどな・・・(T_T)


2019年11月15日　14時頃
光河は天使になり虹の橋を渡りました。
実はリンパ腫発症から1年くらい？かな、極度の治療拒否になっており抗がん剤治療をやめていました。
それでも7歳まで精いっぱい生きてくれました。
なくなる最後まで必死に生きようとしてくれていましたね。
そんな光河を誇りに思います。
うちの家族になってくれてありがとね。