macoboo

東京都 20歳 男性 ブロック ミュート

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My Cats

シッポ 日本猫 三毛 (
初めて出会ってから半年以上。
触れる事も出来ませんでした。
それが、ある日突然足元に・・・。
とても嬉しかったのを覚えています。
2008年4月、別れ。
4年の間、仲良くしてくれてありがとう。

シッポの気質 覚書

シッポは、すべての感情が開放的で、しかし、常に身勝手ではなく、落ち着いており、何かの拍子に感情が走り出すような子でした。
それは一瞬で、瞬く間に消え去る感情でした。
その瞬間に触れるのが、楽しみでした。

まゆげ 日本猫 まだら三毛 (
2006年の春先。
まゆげ含め4匹の兄弟と共に突然現れる。
首輪を付けていたので捨てられたのでしょうか。
そんな彼女は、自分こそが宇宙最強だと思っていたようです。
2007年6月、月の向こうへ散歩に出たっきり、帰って来なくなりました。

1年ほどの付き合いでしたが、数え切れない思い出をくれました。

ハム 日本猫 鯖白 (
お外で世話をしていた彼ですが、
ある日お肛門が飛び出してしまい、緊急手術。
そして1ヶ月に及ぶ入院。
その後うちへ来ることになりました。

順調に回復するも、今度はおしっこを詰まらせてしまい、数度に渡る通院と施術。

現在は元気そのもの。
療養食(cd)をお腹いっぱい食べて、しっことうんちも順調に出ています。


「ハムぅーーー!!(わたしの叫び)」

(ボク、知らにゃい)

ココア 日本猫 茶虎白 (
シッポの娘、ココアちゃん。

つかず、離れず。
媚びず、うろたえず。


心得ています(笑)。

ガブ 日本猫 白黒 (
名前の由来は、
出会った当初、「がぶり」と噛まれたから。

ガブリと噛むから、ガブくん。

でも、その後、噛むことはありません。
かわりに、ペロペロと舐めてくれます。

※最近、ペロペロ減少中。さみしい(笑)


ガブりぃ~と噛むんだガブ君♪

ポッキー 日本猫 雉虎 (
ココアの息子、ポッキーくん。

ママのことが大好きな彼。
時折、ママを『がっ』てします。
そんなときは、私から注意を受けます。

「ちょっとちょっと、ポッキーくん」
「あんた、ママがいないと生きていけないでしょう?」
「ママに嫌われたらどうする?よーく、考えてみ?」

すると、『そっかー』と思い直す彼ですが、
また忘れた頃に、『がっ』。

写真はそんな彼(左・ポッキー)と、
ハムがまだ子猫のころの、一枚。