ルルララリン

千葉県 50代 女性 ブロック ミュート

大好きな猫ちゃんから たくさんの元気と癒やしを貰ってます(=^・^=)  17年前に 地元の駅前で 出会い 保護した 最愛のルルとの暮らしは、私に猫ちゃんの素晴らしさと猫ちゃんのいる人生の心の豊かさを...

ルルララリンさんのホーム

My Cats

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ルル (ルル) 日本猫 雉虎 19歳1ヶ月(
ルルは、柏駅前で喫茶店を営むご夫妻が、
敷地内で犬や猫をたくさん飼っている 劣悪な環境で産まれた子です。
交通量の多い駅前のため たくさんの成猫や仔猫ちゃんたちが亡くなっている場所でした。
ルルを保護した当時 
私たちは まだ新居に引越しする前で
社宅住まいでしたが、
夫に内緒で 息子とルルを連れ帰りました。 

私にとって 猫ちゃんの素晴らしさを教えてくれた最愛のルルです。

(18年経った今でも語り草ですが、
帰宅したら いきなり仔猫のルルがいたので驚いた
夫は、
もうすぐ引越すと決まっていても
社宅ではペット禁止で猫は飼えない、もしバレたら大変だから 元いた場所に子猫を返してこいと、私に言ったので
「この可愛いルルちゃんを外に戻して来いと言ったよねー」って 18年経っても 笑い話にしています😆 

ちなみに
返して来なさいと言った夫は、
ルルを飼い始めて3日目には
「ルルちゃん 可愛いでちゅねー♥」とメロメロでした(笑)


でも、ルルのお母さん猫さんは 
ルルを保護した翌年 虐待とみられる 後ろ脚を大怪我をしていたことを知り

ルルのお母さんを保護しなかったことは今でも懺悔しています。





賢いルルは、お薬飲むよ! ご飯だよ!

こっちにおいで、寝よう、足洗うよ お風呂場おいで、
などなど たくさんの言葉が分かり
賢く優しく穏やかで、
たくさんの保護猫ちゃんを迎え入れて
も怒らずに受け入れてくれる我が家のボスです!
いつも玄関近くの窓辺にいるので、ご近所さんにも愛されるアイドルです(勝手に 「とらや」って名前つけられてる 笑)

私が元気ないと寄り添い励ましてくれる最愛の最高の猫ちゃんです。

腎不全を患っているため
たくさんのお薬を飲んでいますが、
病院の先生や看護師さんに

ルルは補液のとき
診察台で 待っているので
お利口さんと
褒められたり

もうすぐ19歳には見えない!と
ヨイショされています😆

25歳を目指して長生きして欲しいです。

ご飯 ロイヤルカナン腎臓サポートスペシャル
お薬
アゾディル(朝晩2回 一カプセルずつ)・エルーラ(1日1回)・ペットチニック(朝晩2回)・ラプロス(朝晩2回1錠ずつ)・プロナミド(朝晩2回半錠ずつ)・ソレンシア(月1回)

2006年8月10日
ララちゃん (ダダオ) その他 18歳8ヶ月(
私の実家で 両親が飼っていた まっ白な猫ちゃんが産んだ子です。
(出産後 避妊手術済み)

パパ猫はキジ白なのに なぜか微妙なアメショー柄で産まれました!

仔猫の時に里子に行きましたが、
環境が変わったことで
不安になったからか
粗相をしてしまい、

「お布団に二回お粗相された! 匂いが取れないので新しいふとんに買い替えなくちゃならなくなった。
おトイレのしつけ
をし直して欲しい」云々と  
心ない里親さんにより 我が家に帰って来ました💧

許せないしララにとっても
しばらくトラウマになっていました。
(私自身も人を見る目が無かったと深く深く反省しています)


顔が小さくてイケメン✨でスリムだから 
いつも お客様に
「ららちゃん カッコイイ~ハンサム✨「」と褒められます!


若い女の子の保護猫ちゃんが来ると、すぐに
自分の彼女にしようとするプレイBoyです。

だけど 
いつもルル兄貴に
なせか 首を噛まれマウンティングされて困ってるララちゃんです!
だってララは 女の子に興味があって ホモではありません!(笑)

18歳になっても、持病のひとつもなく 相変わらずスリムで 健康優良児のららちゃんです✨


写真は、先頭に
りんちゃん🌈 ルル そして最後尾が ららちゃん!
遠近法でなく 本当に小柄でフリムな男の子です。

ご飯
ロイヤルカナン腎臓サポート

2007年1月18日
りゅう君 (りゅうちゃん、りゅう兄ちゃん) アメリカンショートヘア 15歳0ヶ月(
14年前、我が家で7匹兄弟で生まれました!とにかく自分大好き!
自分が一番じやないとダメな
自己主張ナンバーワンで
ワガママ可愛いりゅう兄ちゃんです。

新しい保護猫ちゃんがやってくると

いつも 誰よりも先に
軽く猫パンチしたり シャーシゃーして洗礼かまして、猫社会の教えを教育しているようです

でも結局 数日後には

羽交い締めして舐めてあげたり
仲良く遊んでしくれる りゅう兄ちゃんです(=^x^=)

りょうくんと仲良し兄弟です。(りょうくん 2021年6月 天国に旅立ちました。)

尿路結石
膀胱炎になったことがあるため
ロイヤルカナンのユリナリーSO を与えていますが、
他の子たちが食べてるご飯が気になって気になって いつも誰かのを食べようとしているため
目が離せません^^;

2010年9月24日
らんらん (らんらんランラン) 日本猫 茶虎 11歳9ヶ月(
私が住む柏市のお隣の
流山市 江戸川台駅近くの寂れたシャッター通り商店街の裏通りで らんらんと出会いました。
毎週整骨院に通うために訪れる度に
お腹すいた~と泣き叫んでいました。

出会ってから2ヶ月後の冬の寒い日 、
らんらんは、口から泡を吹いてパニックになっていました。

その時は泡を吹いている理由がすぐに分かりませんでしたが
灯油をカラダにかけられたのか、被ったのか
被毛に付着した 灯油を舐めたために 口から泡を吹いていて緊急保護しました。

病院に連れて行くと、
なんとお腹を15㎝も切り裂かれた見るに耐えがたい 痛々しい傷がありました。

虐待のトラウマから解放されるのに時間がかかり、今もお腹 腰を触られるのを極度に嫌がりますが
 
甘えん坊で天真らんまんで可愛い 可愛いらんらんです❤
特に後ろ姿のお尻が可愛いです♪

保護から12年が経ちましたが、
らんらんは 本当に健康優良児で病気知らずです。

2013年12月24日
もも (ももっち) 日本猫 白 10歳4ヶ月(
茨城県東海村の お寺の敷地内のドブの中に白猫の姉妹猫ちゃん二匹で捨てられていたそうです。
この年は異常気象で、ゲリラ雷雨が頻繁に起きており
ももが保護された日も
激しい豪雨で
たまたま
豪雨被害が起こる2時間前に
幼いお子様二人を抱えた優しい若いママさんが
お墓参りに来て
どこからか仔猫の鳴き声がすると気付き
どぶのフタを開けたら 真っ黒仔猫2匹がいて
奇跡的に保護されて命が助かりました。

最初に保護した方が受診された病院で
わずか生後1ヶ月の ももに
抗生物質、3種混合ワクチン、駆虫薬、抗真菌をいっぺんに投与したためか 
様々な体調不良と
アレルギーになり
健康管理が難しい状態になり 里親さまとのご縁を結ぶことが出来ず?

縁あって我が家の子になった気難しい ももっちです!
しかし 気難しい性格にもかかわらず なぜか先住猫ちゃん皆に愛されるモモちゃん!
写真は、超ビビりな性格ゆえに 来客時に洗濯機に隠れてた モモっちですo(*´д`*)o

ご飯 ロイヤルカナン腎臓サポート

鼻炎症状が強いとき
ビブラマイシン(抗生剤)アニミューン(免疫サプリメント)

2015年5月30日
わかば&わこ (わかっち&わこ) その他 9歳3ヶ月(
2016年7月

生後一ヶ月弱の子猫三匹を育てていた わかばちゃんに 近所で出会いました。

わかばちゃんに出会った場所のご近所さんによると
わかばちゃんは すぐ近所で捨てられた猫ちゃんだそうです。

(懐かない、可愛げがない。という飼い主の身勝手な理由により 遺棄(。>﹏<。))




わかちゃんは、お外時代に
無人の古いアパートに住み着き 出産子育てしていました。

このアパートの所有者の方が トイプードル2匹を飼っており、
犬のご飯の残りを与えていたそうです。

わかちゃんが産んだ
仔猫3匹のうちの1匹が わこ。

わこは 
わかばちゃんに餌を与えていた方の知人で
猫好きの方が
女の子だし
このままお外で出産を繰り返すのも問題なので
保護して避妊手術を受けさせようということになり、 
生後6ヶ月の時に引き取られましたが、
(2017年1月)

避妊手術を受けて3日目の夜 
まだ抜糸をしていない状態で 
ビル三階の窓から飛び降り 脱走させてしまいました。

脱走させた飼い主さんは、
保護する努力を全くせず
やっぱり野良猫は飼い慣らせない と 
開き直り 放置したまま。

私は わこちゃんの保護譲渡に関与していませんでしたが
避妊手術したばかりで抜糸もしていないわこちが
再び野良猫として生きていくことは、

危険が
いっぱいで どうしても見て見ぬふりが出来なくて

賢く警戒心の強い わこちゃんの捕獲をあらゆる作戦を展開し
失敗しては新たな作戦を考え

脱走してから
1年2カ月後の2018年3月
執念でようやく捕獲に成功しました。何度も失敗して来たので 嬉しくて腰抜けました?

そして わこちゃんは
我が家で 家猫修行中のママの わかばちゃんと再会しました。

わこは、一年半以上ママと離れていたにもかかわらず ちゃんと わかママを覚えていました!

再会の夜、ゴロゴロ言いながら、1歳8ヶ月に
なり すっかり大きくなっているのにも関わらず
ママのおっぱいを飲もうとしたり(涙)
ママもまた 嫌がらずに我が子を覚えているのかグルーミングしたり

離ればなれだった一年半以上の歳月を埋めるように仲良く遊んでいるので引き離せずにいます!
(麦わらキジトラが わこちゃん 長毛が、わかママ)

母娘で仲良く暮らしているため
人間には100%心を開いてくれないわかちゃんと わこちゃんですが

年に一度のワクチン接種と駆虫、血液検査のみでしか 受診しないくらい健康そのもの✨✨

今はまだ撫で撫ではokですが、抱っこが出来ないので里親募集出来ずにいますが
人馴れバッチリになったら、美しい2匹一緒に家族としてお迎え下さる里親様を見つけてあげたい❗(追記 いつかは里親さんをと考えながら 2匹がシニア期に入ったこともあり 暮らし慣れた 我が家でこのまま猫生を送って欲しいと考えるようになりました。)


私は、
脱走中の わこちゃんを捕獲するために
あらゆる手段で
捕獲を試み
追いかけたので「自分を捕まえる人 捕まると病院に連れて行かれる人」と認識されているので、近づくと逃げられていますが、夫には 警戒しないので
ちょっと悔しい‼️
でも 近づくと逃げるけど キッチンにいる私の脚をペロペロも舐めてくれるわこちゃん
舐められるとうれしい❤️

ご飯 わかちゃん 腎臓サポート
   わこちゃん 消化器器サポート可溶性線維

投薬なし。

2016年6月15日
結ちゃん (ゆいゆい) 日本猫 雉白 8歳5ヶ月(
結ちゃんは、
柏駅ちかくの商店街にある 某商店の方が
ビルとビルの間で
長年 猫たちに餌を与えていたため
ご飯を食べに来ていた 猫の一匹です。

毎年 2回は出産をしていたようです。

私も結ちゃんの子猫と思われる子猫を2回保護しました。
自分の目の前で 保護される子猫を見ても 動じず「うちのコ よろしくね❤️」って言ってるかなと思うくらいくらい アッサリしていました。

餌を与えている方に このまま出産を繰り返さないよう 避妊手術を受けさせませんか?と相談し、捕獲器を仕掛けましたが
まさかの 出産直前だと獣医師に診断され

エコー検査を受けたところ
子猫二匹の心臓が 元気に動いているのを見せられ
堕胎を選べませんでした。

間もなく出産しましたが、
産まれて来たのは 子猫一匹で
その後 産まれる気配がないため
母体の安全を考慮し 受診したところ

出産に至らなかったことが判明しました。

子猫は素晴らしい里親さまの元へ巣立ちましたが、
結ちゃんは
野良時代にひいた猫風邪症状で
鼻水が酷く
投薬が難しいこともあり
譲渡を断念し 我が家で暮らしています。

穏やかで手のかからないとても優しい結ちゃんです。



2017年5月1日
結ちゃん(保護猫ちゃん) (ゆいゆい?) 日本猫 雉虎 7歳8ヶ月(
結ちゃんは、私が保護したい猫ちゃんのために用意した エサ場に現れた猫ちゃんです。

キジトラの猫しか愛せないという 偏った猫愛の女性に飼われていましたが
脱走され 保護する努力もせず 
そのまま何年もお外暮らしをしていたそうです。
毎年2回 出産しては 一匹しか育たず
エサ場に仔猫を連れて来ていました。
保護した時も妊娠中で昨年4月最後の出産育児をしました。


可愛いまん丸なお顔の正統派キジトラです。
猫風邪が酷いので、まだ里親さま募集出来ずにいますが
近い将来 ゆいゆいにも 家族を見つけてあげたいです。

2018年1月18日
アンちゃん (アンアン?) 日本猫 錆 6歳3ヶ月(
2020年春 外出先からの帰り道 大鳴きしている 一匹の子猫と出会いました。
子猫の近くには必ず母猫がいると思い見渡すと 
道路の反対側の車の下で 心配そうにオロオロしている 母猫アンアンがいました。

他に兄弟がいるかもしれない為 すぐに母猫を保護してしまうと
他の兄弟がおっぱいを飲めなくなることや
保護に関して否定的な住民もいて なかなか保護出来ずにいましたが
5ヶ月後 2020年10月 やっとアンアンを保護出来ました。

避妊手術後 お母さん猫だった アンアンは すっかり 幼くなり(笑)
遊ぶのが 大好きな活発な女の子に変身しました✨

うちの子たちや 他の保護猫ちゃんたちを甲斐甲斐しく舐めてあげたり
保護子猫がいれば同レベルで遊んだりと
善き保母さん役をしてくれています。
ただ
なぜか 茶トラの ランランとは気が合わず
時々バトルを繰り広げています。仲よくしてほしいなあ


お転婆アンアンの可愛いところは
ソファの下から
私や夫の背中や手を ちょいちょいして呼んだり

アンアンの近くを通るたびに
足を ちょんちょんと 触って来たりと 愛らしいことをしてくれます♥️

オモチャをくわえて運んで来ては 遊ぼうと誘いますが

今ひとつ それ以上 人馴れが進みません。

我が家の猫社会に満足しているのか 人間に甘えなくても ご飯はもらえるし まあ 今のままで良いかって感じです。

以前は
ナデナデも抱っこも出来たので
アンアンの
家猫としての素質はじゅうぶんなのに

多頭と多忙を言い訳に アンアンの人馴れ要素を
もっと引き出してあげる時間を作ってあげられずにいます。

手がかからない子で 自立した一面もあるので
一匹飼いの里親さまか 
一緒に同じレベルで遊べる先住猫さんがいるお宅への譲渡を目指して
もっともっと人馴れ頑張ろうと思っています。

追記
2021年8月
アンアンは、里親さまが決定し
幸せに暮らしております♥

我が家では、キャットタワーのてっぺんもBOXも 大好きなバリバリボウルも早いものがちで争奪戦でしたが
一人っ子でお迎え頂いた アンアンは ぜーんぶ自分のものになり お姫様です。
アンアン 保護猫 卒業おめでとう㊗

2019年7月1日
りん (おりんちゃん先生 ?) アメリカンショートヘア 享年 15歳3ヶ月(
恐ろしいほど新入りの保護猫ちゃんには厳しく意地悪なお局様的りんちゃん!
夫婦喧嘩や子供達を感情的に叱る時、必ず どこからともなく突然現れ 肩にいきなり飛び乗ったり 私の太ももで爪研ぎを始めたり のびーーーっとストレッチし始めるので うっかり笑ってしまい(笑)
その場を和ませるかのように 仲裁に入ってくれる ケンカは猫も食わない猫ちゃんです。
運命的な出会いを経て、アメショーのチャンピオン猫ちゃん アオ君とお見合い後 七匹もご懐妊し 立派に出産子育てした 強気女子おりんちゃんです。我が家にお迎えした子猫の頃から 鼻炎があるため いつもブヒブヒいびきをかくので 居場所が分かりやすい猫ちゃんです?

2009年1月21日 2024年5月12日
りょう (りょう助) アメリカンショートヘア 享年 10歳8ヶ月(
14年前にアメショーの りんちゃんママから7匹兄弟で産まれました!先天性の心臓病で長く生きられないと
新宿ワシントン動物病院の院長から宣告されましたが
今まで一度も発作もなくて元気でヤンチャで甘えん坊で困るくらいですが、賢くて優等生タイプでもあります。
椅子に腰かけて座ったり 変なポーズをする猫ちゃんで いつも笑いを振りまいてくれます。
しかしながら
2019年から、短時間で回復しますが
、痙攣や麻痺症状が起こり
セミントラ、抗血栓薬、エイジング療養食などで 比較的安定しております。

このまま 穏やかに穏やかに長生きしてくれますようにと心から祈っています。
りょうくんは、私の宝物です。

2010年9月24日 2021年6月5日