☆追記1
お外に連れ出す場合はハーネスからのすり抜け、逃走等に十分ご注意の上
自己責任での使用をお願い致します。
☆追記2(4/27)
我が家の子達に合わせた型紙なのでご自分の子の体型にあわせて幅や長さを調整して下さい。
ハーネスの作り方2
ハーネスの作り方3
まず、使った材料です。生地以外は全てダ○ソーで揃えました。
。厚紙(贈答品の箱や牛乳パック等)
。好みの生地2枚とフエルト生地(好みの生地1枚とキルティング生地1枚)
。D環又は丸環2個(処理の仕方によっては4個)
。アクリルテープ2センチ幅。85センチ~1メートル位(*100均等の犬用のリードでも可)
(どんな処理をするかによって長さが違ってくる。ハーネスの作り方3のパラパラ写真参照)
。マジックテープ5センチ×7・5センチ程度
。バイアステープ2センチ幅
。しつけ糸、まち針、ミシン糸、好みによりリボン等の飾り
1,適当な厚紙等で型紙を作る
4キロ前後用(ココ用)胴回り(脇下)約37センチ
3・3キロ前後用(リン用)胴回り(脇下)約30センチ
マジックテープ部分の幅をもっと広めに取ると多少のサイズの違いに対応できると思います。
*例
幅5センチ×7~7・5センチくらいにするとか。その場合マジックテープ部分の型紙も長くする
☆マジックテープ部分の角のカットは本体に縫い付けた後に行なう。
ハーネスの作り方2の2枚目の写真参照
☆追記2(4/27)
我が家の子達に合わせた型紙なのでご自分の子の体型にあわせて幅や長さを調整して下さい。
☆パソコンの方は画像をクリックすると拡大します。

2,型紙よりもやや大きめ(横幅は数センチ長目に)にフエルト(3枚合わせの真ん中に入ります)を切り抜き
*本にゃんに着せてみる。必要であれば微調整をする。
*下部分の切り込みは場合によって入れる。私は入れませんでした。

3,フエルト生地と同じ大きさの生地を2枚作る。
☆キルティング生地を使用する場合はフエルトを使わずキルティング1枚、
好みの生地1枚の計2枚でも良い。
4,フエルトの切り込み部分を縫っていき本にゃんに着せてみて微調整する
(切り込み部分の縫い代で調整)
私の場合は上部しか切込みを入れませんでしたが合わせてみて場合によっては下部分も切込みを入れる。

同じ形大きさになるように他の布2枚(1枚)も切り込み部分を縫う。
☆フエルトの切り込み部分を縫った跡がごろごろするので余計な部分を切り落とす。
5,3枚(2枚)を前足用の穴が綺麗に重なるように合わせてしつけ糸でとめる。
(少しくらいのズレなら後で布の端をバイアステープでくるんでしまうので問題無し。)
*裏表を間違えないように注意!2枚の場合裏同士を合わせて両面表状態にする。
2枚目の写真参照

☆追記2(4/27)
我が家の子達に合わせた型紙なのでご自分の子の体型にあわせて幅や長さを調整して下さい。
2に続きます。



















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