nyatarouさんのご指摘の通り、茶髪のヤンキーだったモモちゃんは、すっかり黒髪の乙女になりました。

(声)レジ袋大好き
最近は、生活拠点を2階から1階に移し、タビーおじさん(タビーさんは、モモちゃんの中でおじさん扱い)以外は平和に過ごせる様になりました。
パパさんは相変わらず仕事でかつてモモちゃんが住んでいた公園を、しょっちゅう通りますが、「あれ?チャチャは居ないのか?」とついつい思ってしまいます。未だにあの仔が家に住んでる事が実感出来ない事があります。なんでだろ?
モモちゃん、ウチの仔になってどうですか?パパさんはお仕事が忙しいと中々遊べませんが、ヤじゃないですか?
ボー君はすっかりあなたの軍門に下りましたが、たまに意地悪するのですがどうですか?
ラーラおねいちゃんは優しくしてくれますがモモちゃんの「フーッ」が怖いみたいです。
タビーおじさんの奇行には慣れましたか?ポー君たちはもう慣れてるので。
お外が恋しくなりませんか?等々

(声)トースターの上はあたしのモノよ
モモちゃんの本当の所は分かりませんが、猫と暮らす皆さんは分かってらっしゃるのでしょう。
公園で会ってたころはゴロゴロして膝に乗ってあまえてたのがすっかり影を潜め心配しましたが、ココ1か月くらい前から二人きりの時にはゴロゴロして乗って来て、1週間まえくらいからは、居間でみんながいる前でも、時々それをする様になりました。
流石かつて「チャチャ」と呼ばれた仔です。誰とでも仲良く出来る遺伝子を持ってるはず。
それをあの仔(チャチャ)は月齢13日の時には毎回見守ってくれてます。
モモちゃん、ここはもう君のお家だから。誰にも遠慮無く過ごしてね。他の仔たちも同じだよ。
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