
最近のレプン姐さんは、
冷蔵庫の上の玉座によく鎮座しています。
(高台なのと、あたたかいことが理由だと思います)
姐さんは、ザクもナミもそれほど嫌がらないので、
この玉座脇の侍従席で、ザクもナミもよく眠りにいきます。
その様子はまるで、進路指導室に向かう生徒のよう。

↑担任(わし)に言われ、渋々進路指導室に向かうザク

↑面倒だけど断らない姐さん

↑ザクの偏差値では志望校(機)の判定はD。

↑お礼のミカンはずいぶん不服そうです(笑)
ピンポイントで「やってほしくないこと」をしてしまうザクに、
今朝も大切な書類をビリビリに破られましたorz
ゴハンのときも、ニンゲンの食べ物をさらってしまいます。
なかなか手を焼いてますが、
家に来た頃のレプン姐さんも、
そんな感じだったことを思い出します。
ただ、あの時はウタリさんがいて、
レプンの悪戯が過ぎるとウタリさんが怒ったので、
彼女もいつの間にか「我慢」を覚えたのです。
彼がいたら、ザクもしつけてくれたのかもね。



















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