職場復帰までの間、自宅で療養。
それも本日で終了し、明日から出勤となる。
昨年と違って、今回は比較的元気な状態で退院。
ただし、傷口が一部、まだひっついてない。
ドレンを通していた箇所が7mmほど離れた状態で、これがひっつく実感が全くない。
次回の通院の際に、主治医に応相談だろう。

さて、
ほぼ2週間ぶりに帰宅して、我が家の猫族は…
当初やや「誰?」な対応だったのはレプン姐さん(笑)
一番忘れてほしくないひとなのにねorz

ノンノも少しだけ戸惑っていたみたい。
それでもすぐに膝の上に乗ってきたりなど、
甘えたな面を見せてくれて、無問題。

マルリは変わらず、玄関先からいきなり挨拶。
彼の場合、私を覚えているとか覚えていないとか関係なく、
ただ単に人懐っこいだけのような気も(笑)

ナミもベクトルこそ違えど、鉄板の対応。
つまり、目があった瞬間逃げる(笑)
それでも2分後には「ゴハン~!」と連呼するので、
彼のマインドは未だに読めない。
それから数日経った今現在、
一番私に甘えてくるのはレプン姐さんだったりする。
家で仕事していると、視界の端にすやすや眠る姐さん。
彼女は取り立てて何かしてくれるわけではないのだけれど、
私のモチベーション・パートナー。
あんなに大好きだったお酒も、
彼女のためなら、ほとんど飲まなくても平気になれた。
せめて、君を看取るまでは、
長生きしなきゃね。



















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