いかがお過ごしですか?
6月に骨盤骨折の手術を受けた鈴ちゃんは、とても順調に回復してきて、預かりさんの予定に合わせて骨を固定している金具を外す手術を受けます。
また痛みを伴う事と一泊入院で心細い思いをさせてしまうのが辛いですが、金具を外すとスムーズに足が動かせるようになるらしいので、鈴ちゃんにはもう一度頑張ってもらわなければいけないです。
相変わらず仲良しで片時も離れない新ちゃんは探しまわるでしょうね〜💦
考えてみるとこの暑い夏を外で過ごすストレスもなく二匹で一緒に過ごせて今が一番幸せなのかなと思っています。
河原に残っている鈴ちゃんたちの仲間は、河原最高齢のおばあちゃん猫がこの夏にかなり痩せました。
茶トラの女の子もずいぶんスッキリした体型になって、夏の暑さは外猫ちゃんにとってかなり厳しいようです。
それなのに、河原に捨てれば何とかなると思うのか、少し前にはシャムミックスの1歳未満の女の子が捨てられて、暑い日も雨の日も草むらで過ごしています。
二週間ほど前にはヨボヨボでガリガリのグレーのハチワレさんも置いていかれました。
河原近くのアパートに置いてあった段ボールに入って寝ていましたが、アパートの人に段ボールを撤去されて、通路でポツンと寝ています😢
今日こそは明るい日記を書くぞ〜と思うのですが、書いているうちにどうしてもネガティヴ日記になってしまうので読んで下さっている方、ごめんなさい🙏
さて、タイトルにある何でも連れて帰る娘は長女で、7月の終わり頃のバイト帰りにハトの雛を自転車のカゴに入れて帰って来ました。
巣立ち雛ではなくて、孵化一週間くらいの本当の雛ッピです。

車道でうずくまっていたのをレスキューしたようで付近を探しても巣や親鳥の姿はなく、その頃は急な豪雨もあって返せなくなりました。
で、間違った行動かもしないけれど挿し餌をして育てました。
その結果こうなりました↓↓

頭にも乗れるよ!

肩にも乗るよ!
手乗りハトのポッポちゃんです。
猫友さんに届け出の事など詳しく教えて頂いたので助かりました。
と言うわけで、相変わらずざきおかは手一杯のピンチが続いております😭😭
最後に小さな小さなミィーたん、生後4ヶ月になり、ますますヤンチャだけどする事なす事可愛いです。
先住のどの子からも可愛がられて子猫の特権ですね!




















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