
ビグ朗の出荷が終わり、続いて入庫してきたのが
茶クラシックタビーのジョシ猫「キャメル」。
まぁ、我が家でキャメルは合わないので、
キャメル→キャメ→かめ→かめ子
になりました(笑)
元々は、保護主さん(旧飼い主さん)のところに迷いこんできた子猫。
あまりの可愛らしさに、保護→家の子にする気満々だったようですが…
ご家族の猫アレルギーが発症し…泣く泣く里親様募集、という経緯。
で、我が家で預かりに。
このお嬢様を家族にするつもりだったため…
ほうほうされて(阿波弁で「大切にする」の意味)いたと思います。
比べて我が家はジャングルのようなものorz
(つまり姐さんはジャングル大帝)
ダンシとジョシでこうも扱いが違うものかと、
ビグ朗のときは数日警戒していたうちの子たちも、
かめ子には興味しんしん。

まぁ、マルリはいつもこんな感じですが…

いつも数日忍者と化すナミが、珍しくトライしています。
しかもいつになく、十数分もかめ子のケージのそばにいました。

どうやら気に入ったみたいです。
思えば、ノンノのことも追いかけまわしてたし、
単なる女好きなのかもしれませんが。
(※姐さんには激しく殴られたため除外されているらしい)

もっともかめ子の対応はまだまだ。
折角の貴重なお嬢様。
うちにいて、性格が荒くならなければいいんですが(苦笑)



















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