魅惑のセブンティーン

2018年3月27日(火) 278 / 18

今日のハッピバッスデー我が家のもう一人の主役、

本日１７歳のお誕生日のおじいやん。

そのお部屋に、BBAいざ参る(笑)。

おじいやん部屋にそーっと入ったが、いないので、

ソファベッドの奥に引っ込んでるのかしらと覗き込む。

あ、いたいた(笑)。

「おーい、おじいやん、ちょっと出ておいでよ～」

おじいやん『・・・！！』

おじいやん『ぎゃあああっ、ブサイコホラー出たぁあああーー！！』

ちょ(笑)。

ブスなの？サイコなの？ホラーなの？

せめてどれか１つにしてくんない？(笑)。

出てこようとしないおじぃに、

「おじいやんお誕生日やしプレゼント持って来たよ！」

と、後ろに隠していたモノを、ババーン！とベッドの上に置いてみた。

はいドン

おじいやん『・・・おっ、おい何やねんこれ？！』

自分からおもクソ出てきよった(笑)(笑)(笑)

「おじいやんのために特別オーダーして作らせた１品物でございます✨✨」

BBA恒例の嘘入りましたよ(笑)。

おじいやん『ホンマかBBA？！なんか蕁麻疹みたいな柄やんけ！』

ヤバいめちゃ警戒されている。

(当たり前(笑))

そんなおじいやんに、BBAの素敵な偽装工作

『必殺・抱っこで猫ベッドに乗せてあげる』

もプレゼント。

はいドン

おじいやん『・・・あ💕』

ちょっとウットリし、かすかにゴロゴロ喉を鳴らすおじいやん(笑)。

「入って見たら、もっちりムチムチでなかなか気持ちええやろ？」

おじいやん、かすかにフミフミし出すので吹き出しそうになる(笑)。

おじいやん『ふ、フン、まあええわ。もう寝るしBBAほなサイナラ！』

(笑)

おじいやん、結構気に入ってる気がする。

こんなことだったら、もっと早くおじいやんにプレゼントしたら

良かったなと、ちょっと後悔しながら部屋を出た。

今度また、１８歳の誕生日用も作るからさ。

まだまだ元気でおってやおじいちゃん(笑)

また来るからな！(笑)

31 ぺったん