
近い、近い。離れなさいってば!と言ったら、お兄ちゃんずがズビビビっとザリガニのようにソファまで後退。
そうよ、てんてんにもあなたたちも同じように言うんだから。
てんてんは一人遊びも上手

壁のシールと戦ったり

ベッドの隙間の見えない敵と戦ったり
それを見て兄ちゃんずはゲラゲラ笑ってる'`,、('∀`) '`,、'`,、('∀`) '`,、
おぉ兄ちゃんが「ママ、こんなに小さい赤ちゃん猫ちゃん、見たことなかったよ。フワフワ~♥️」
…そっか。Nは赤ちゃんのときママから離れて暮らしてた?ずーっとママと一緒だったよね?
ママは誰にでもNのこと触らせたかな?知らない人に抱っこさせたかな?
猫ちゃんのお母さんも赤ちゃんのことはとってもとっても大事だから、少し大きくなるまでは安全なところで育てるんだよ。
NもKも、少しおおきくなったら幼稚園や保育園行ったでしょ?それと同じ。
みんなお母さんは、子供のこと大切なのよ。大きくなるまで元気に育てるように、必死なの。ママも同じだよ。
てんてんのママもきっとどこかで心配してると思う。
てんてんもお母さんに会えなくて寂しいし甘えたいと思う。
だから、NもKもてんてんのお母さんの代わりに優しく育ててあげないとねー。
「そっか。てんてん、おいで。抱っこしてあげるねー」
洗濯物をチパチパしちゃうてんてん

突然コテッと寝てしまうてんてん

おぉ兄ちゃんは「優しくすればてんてんも優しい猫になるんでしょ?」と
ちぃ兄ちゃんはかわいくてかわいくて、寝てる時以外触りたがります。
てんはそれをうまーく使い分けて、遊びたいときはちぃ兄、疲れてくるとおぉ兄ちゃんの近くに行きます。
眠くなったりお腹がすいたり、困った時は私のところに…
てんてん、トイレももう完璧に覚えたし。
なかなかお利口なてんてんなのでした(=^ェ^=)
最近のコメント