人と猫が幸せになったお話は癒される

2018年11月8日(木) 320 / 16

最近はみなさんの日記を中々落ち着いて見れない日々が続いています。
仕事の合間の休みは、猫の通院などもしています。

一昨日（昨日の夜中ですが）は猫たちの遊ぼーの要求が多くて、夜中の２時半ぐらいから４時ぐらいまでジャラシふっていました。
昨日は休みでしたが、猫とは違いやることも多く(^_^;)みんなと同じように昼寝はできません。
布団を干したのを猫たちは見ているので、布団に来る猫も多かったです。

最近、ちょっと疲れ気味な私には、みなさんの微笑ましい日記で癒されたりしています。

いろんな家族構成、いろんな飼い方、または飼ってみえない方の日記・・・・さまざまな日記を読ませて頂いています。
通勤途中や休憩中などエネルギーをもらっています。

突然ですが、我が家は猫貧乏です（笑）

こんなにいなければ、仕事仕事にならなくても済むのかもしれません。もっと猫たちとまったり暮らせるのかもしれません。
維持をする大変さはありますし、この先も猫貧乏でしょう。

今、人にそんなに飼って後悔はないの？と聞かれれば、私は即答でないと答えます。

私がもし後悔をしているのなら、その解決策は猫たちを減らすこと以外ないのかもしれません。
食いぶちが減れば、お金もかからなくなる・・・・医療費も少なくなる・・・・
すごく簡単な計算だと思います。

でも私の中ではいつまで経っても後悔はないと思います。

飼っている以上、猫の幸せを考えるのは飼い主の義務だと思います。
猫の立場がペットであれ家族であれ、迎えた以上は猫が快適に健康に生活をさせる責任があると思っています。

人の都合だけで、飼っていただきたくないな・・・・と、経験上思います。

先日日記に書きました仕事の知人と黒い子猫ですが、今は引っ越しもすみ、ペット可のマンションで仲良く暮らしています。
子猫は知人のことが大好きなようで、ずっと後ろを付いて歩いているようで、知人は初めて飼う子猫にメロメロのようでした。

ご飯はなにがいいのか？や、子猫の飼育についての本なども読んだりと、勉強熱心です。
それはただ子猫にとって一番いいことを知りたい・・・・なるべくそうしてあげたい・・・・と言う彼女の愛情だと思います。

でもきっと彼女は子猫だからメロメロなわけではなくて、猫にメロメロなんだと思います。
出会いが成猫であっても、きっと同じ行動を彼女は取ったでしょう。

これからも1人と1匹で幸せに暮らしてほしいなぁ・・・・と願っています。

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