保護主さんのお宅から初めての車。そして高速に載り、
ウチに着いたトタン犬にふんふんされてから部屋に来たハナちゃん。
怖くて緊張してて、キャリーケースから出てこなかった。
スクちゃんにも塩対応だった・・

それがオモチャで遊んでくれるようになり

グッスリ寝たり

伸びしたり・・

意外と人見知りで、私以外の人間が来ると隠れます。
(犬がいなければオモチャで釣りだせる)
私の足にはガブガブ・・
でも、私にだけなついてくれている。と思うとニヤけてしまう。
逆にかわいい!愛おしい!
クールですが、お転婆です。
この後、プランターは手の届かない位置へ移動。
フィカス・ウンベラータ。
樹液が猫に毒だった・・ゴメンなさい。
いつもスクちゃんと一緒ですが、集中すると一人遊びを続けています。
しつこいタイプなの??
穴をあけたデオトイレ、ポリ袋をかぶせて埋め立てゴミに出したけど
袋のカサカサが大好きだったみたいで、届いたクリアボウルベッドもこの通り。
ゴハンどき、食欲も剥き出しな最近は、
『お腹すいたニャー』と鳴きだしたのと同時に、私の足に登ってきての催促。
(ツメ切ってても地味に痛い。「いててて・・」と声が出ます)
唯一あげているオヤツ『食べられる歯みがきロープ』
2本のネジネジを分けて、1本ずつスクちゃんとあげています。
オヤツに狂喜乱舞するハナちゃん。
我を忘れ、よくオヤツがどこにあるのか見失っています。
毎日、いつも癒されてます。
ご縁をいただいたことに、日々感謝です!
このまま元気に、スクちゃんと仲良く育ってね。
末永く。よろしくね、ハナちゃん。

・・・ネオおじさんとは、怒られない距離感でヨロシク。