あまりに 急すぎて
大好きな布団の上で
どうしても今日は 仕事いかないといけなく
待っててくれたのか 私に負担かけないようにか
遅めの朝 手を握りしめて
出ました。急いで 玄関あけ のんは 硬直しはじめだしてました。
ずっと一緒に寝ました。
のん ありがとう。私は 幸せでした。
いつも ご飯 ご飯って
昨夜 歩けなくなったのんちゃん
腕枕してあげました。
腎不全は 初期みたいでしたが
何かの原因が
今日夜 最初にのんが 保護されたところにも
連絡。あっという間に
のんちゃん 明日は一緒にいます。
あさって のんの お骨をもって帰ってきます。
もっと一緒にいたかった。
ありがとう。のん
私は 忘れない。のんのぬくもりを
























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