怖がるミィ♂

こっち来ないよねと、思ってる。
内心 ドキドキなミィ♂

あっ と思うミィ♂

耳が全てを語る・後ろにモモが('ェ';)なミィ♂
だけど 助けてくれるだろ?と私を見る。

もう後方しか考えられない彼 う 後ろに モモ♀がぁ~

向こうの緊張を感じとり、ひとり緊張するサク♀
こんな風に緊張する♂猫 ミィ♂
何故かと言うと、モモ♀は気分が乗らないと、ニアミスするだけで、
超高速ネコパンチを繰り出す 猫パン女 この攻撃は♀♂ 関係ない。
どこの世界も女心と秋の空なのね。
短い手から繰り出される モモ♀の高速ネコパン。
速かった。手足が短めな 彼女の安定あるネコパン。
もう一度見たいわ。
でも、彼女の手は臭かった。
肉球が汗っかきで夏の熱い時はペタペタ音。
父ネコもそうだった。
ネコパンするたび 高速で臭い。
最強のネコパンだ。
モモ 空の上ではやんないほうがいいよ。
とらと みぃも、そのネコパンは嫌がるよ。



















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