ダラと言えばこの方!!
ずっとコッチ見てた。
ちなみにこちらが
去年の夏ごろ…やっぱりガン見してくる…。
たまに目が合うとそらされます。
家庭内!!北海道祭りウェーイ♪ガラナも飲んだよ!!どっちも炭酸強いよ!!
日本にロイヤルネイビーがｷﾀｰ!!!イギリス空母だよ!!イギリス最大だよ!!
お名前が「クィーン・エリザベス」だよ!!
ちなみに米からは、その名も「アメリカ」ってのが来ています!!
海兵隊さんが乗るガチの船ですヾ(･ω･｀＝´･ω･)ﾉすげぇな!!
あとカナダ・フランス・インドも来るよ!!楽しみだね←ミリタリマニア♥
娘の担当さんにもバレてまして
「あ、これお母さんに」とグッズを貰う度に、娘を売り飛ばした気持ちになれます♥
グルも匍匐前進をマスターしましたし、我が家の防衛はバッチリ♥
ステルス・マロコとイージス・メロもいます←ただしきまぐれ。
一枚目の写真の娘の昔のオモチャ箱から懐かしい写真が出ました。
赤子の私と私の育ての親は実は猫だった!!
そうカチワレが父だったのです!!
生まれながらに猫に守られた女…そりゃ猫に言葉教わってたら猫の鳴き真似できるわな。
初代・太郎さんは、とても賢い猫だったそうです。
次の2番目も太郎さんでペルシャの白でした。
その次が女の子で「ゆみ」そして、その子のマイケル「茶色のペルシャ」
マイケルを弟のように愛していた私は、この子を看取って辛さのあまりに
もう二度と猫は飼わないと決めたのに、現在は
「モフって安心!!我が家のキジトラ軍団!!BY占領しちゃいましたテヘ♪」
いないと落ち着かなくなった…。
猫に対する優先度…これ難しいですね。
猫も大事な家族という人もあれば、動物なのだからペットという人もいる。
どちらも正しくて大事なのは、自らの正しいを押し付けず理解しあえる努力をする事。
この歳になって「負けるが勝ち」ってズルイ方法も覚えました。
「猫なんて安い餌でも元気よー」って言う人がいる。
それも正しい。そんな時は
「いい餌あげた方が安くつくんですよー」と冗談みたいに言う私。
あちらもアリだね、こっちはこうだよと、あくまで押し付けず、こうですよと。
「でも毎月高いわよー」と言われても
「いやぁ…病気になるよりマシですよー」と
「生き物なんだから病気になるわよー」と言われても
「見ていて辛いじゃないですか、家族も情がうつってるし、やっぱ長生きして欲しいですね」
と言うと「そうね」と、ここで
「安い餌もアリですよねー、なら安い猫保険とかありますよーあ、私勧誘員じゃないです」
あははーと、そんなのあるのーと。
大事なのは、この人も価値観は違えど好きで猫を飼っている人。
高い餌をあげている私が正しいのではない、メリットを相手が受け入れてくれるかどうか。
だって安く済むなら、それが一番なのは間違いない。
「うちも高くて大変なんですよ…安いのもいいですよねー」
と話しつつ、必殺技のグル奇跡の話をすると
「へーそんな病気もあるの!!エイズが消えたようなものなの!!」
と皆さん聞いてくれます。ありがとうグル…お前役に立ってるw
最近、職場の同僚さんに年老いた犬の目が悪くなったという相談を受けていました。
「もう歳だから…仕方ないのかもね…白内障みたいなものだし…」
と通院をあきらめようとしていたので
「最後に、もう一回だけ行ってみて、犬は見えなくても支障がそんなになくても
飼い主が辛いと思うなら、最後にもう一度かけてみよう」
と、私が通う病院を伝えました。
同僚はその病院に行き薬を貰い、そして犬の目の濁りが薄くなり少し見えるようになったと
喜んでいました。病院でこんなに違うのかと。
動物病院あるあるです。だから私はセカンドオピニオンを勧めます。
どの方も飼っている限りは可愛いはずだと私は思うんです。
ただ、知識がないばかりに、どう対処していいのか、わからずに混乱する。
答えは色々あると思います。だから優先度というより、飼育していく道が違うかも知れません。
今は正しいかも知れない事が、数年後には間違いだった事は沢山あります。
それぞれでベストが選べるといいなと思います。
ぺったん したユーザ
ぺったん
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