祝・１８ - アスーさんの猫日記

祝・１８

2019年4月14日(日) 295 / 18

しとしとぴっちゃん、雨の滋賀からお久しぶりーふ、

こんぬつわBBAでございます(*´ω`*)

3月２７日の、うちのネッコどものお誕生日から

バッタバタ過ごしているうちになんてことなの

気が付けば、あっという間の４月１４日。

おじいちゃまのご機嫌伺いに今日も今日とてご訪問。

失礼します～＾＾

おじいやん『うっわ・・・誕生日祝う気ゼロBBAが侵入して来よったさっぶ！』

ちょ(笑)

ホンマにいろいろ忙しかったのよゴメリンコー！(涙)

おじいやん『人間やったらわし８８やでスゴない？やのに半月も過ぎてお祝いとか引くわ』

いや、おじい誕生日不詳やから実際ほんまは今日生まれたんかも知れんし

可能性の話としてセーフにしといてくれへん？(笑)

おじいやん『アホ。今日誕生日とかそんなミラクルあるか決めた誕生日ブレブレやんけ』

さーせん(笑)。

てか今日も足短いな(笑)。

おじいやん『アホ。能ある猫は脚を隠すんじゃ見ろこの美脚』

脚よりその下の敷物よ(笑)、

オモクソボロボロにしてるやん(笑)。

おじいやん『いやもうな、BBA思い出しただけで腹の底から沸々と怒りが・・・』

ヤダわその怒りが長寿の原動力なのかしら？(笑)

すると、ベッドの傍でしゃがんでいるワタクシBBAの膝に、珍しくおじいが前脚乗せて

スリスリすり寄って来た。

おじいやん『まあわしらは良いケンカ友達って事や』

ちょっとヤダ何このクソ可愛いジジイ猫！！

ウルッときて感動で頭ナデナデしようとしたら

ガブリんちょ。

ゑ？(笑)

ジジイがBBAの手首にかぶりついた。

だが動きがナマケモノレベルなのと、カーディガンの袖でガードされたので

早速口から手首外しましたけども。