
水木しげる大先生が、岡山あたりで発見された妖怪すねこすり。
夜道を歩いていると、歩くのを邪魔して、
すねのあたりを「さわさわ」させる…だけの妖怪である。

姿かたちもそうなんだけど、
その行動が、どう考えても、何かをねだるレプン姐さん。
江戸時代には、岡山あたりにいたらしい(笑)
(明治にかけ海を渡ったか?)
その頃ちゅ~るはなかったが、
今ならちゅ~る1本で退散できるはず。
閑話休題で、
以前うちで世話をしていた保護猫がんも。
あれから、保護猫ルームに移動し、
相変わらず売れ残っている、とのこと。
たぶん、一番ベストなのは、彼女だけを見てくれる誰かの
バディになること。
いちおうは保護猫ルームという居場所があるので、
その登場を待つのもアリはアリだろう。
次には、
世話焼きマルリのいる我が家だ。
ただし現状では、うちもこれ以上は難しい…のだが、
引越しが現実味を帯びてき、移動するタイミングでなら、
(ドサクサで)受入も出来るかな?と。

ので、まぁ、仮予約。
今月中で、里親様が見つからなければ、
我が家に、いずれ、やって来るでしょう。
5にん目の、ニャンバー★ガールズ。



















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