
細心の注意を払っていたのに、傷口からバイ菌が入ったみたいです。
というのも、猫自身の毛には必ずと言っていいくらい、元から何かしらのバイ菌がいるらしく、そのバイ菌が毛を通じて付着した。と。
は?毛を通じて?って思われるでしょうが、
きらりの傷に薬を塗ることでその部分がベタつき、そのベタつきにきらり自身の傷口周りの毛が付着する…と。
なので付着したら直ぐにその付着した毛を取ってあげて、膿を拭いて、傷口をキレイにしたら1日2回薬を塗って。
場所が場所なだけにきらりが寝ちゃうと傷口が汚れちゃうから注意して。
そして勿論、ずっと空気に触れさせて清潔にして…と言われました。

これだけ大変だと入院した方が良いんでしょうが、きらり自身のストレスになるのでそれも無理。
1週間後とかに治る様子がなかったなら、手術決定的みたい。
その場合は、切って開いて化膿部分を削ぎ落として(多分薬ぐらいはするだろうけど)あとは自然治癒らしいです。
縫い糸で切っちゃうかららしいです。
きらりだけじゃなく、猫ちゃんのそういった手術方法は多いそう。
これだけ辛い思いしてるのに、もうこれ以上苦しい目には遭わせたくない!
お願い!神様!お願い!お空のチャトラン!きらりを助けて見守って!🙏🙏🙏🙏
ちなみに、エリカラではこんな傷つかない。
爪でかいたとかの傷ですよ。だそうです。



















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