その2
その3
前回の日記に沢山のぺったん、応援、本当にありがとうございました
茶トラ、
左足は未だ動かずですが、横隔膜ヘルニアの手術は無事に終わりました
今日仕事を半休貰って面会に行ってきました

(੭˙꒳˙)੭⋆。˚✩
茶トラを初めて病院に連れていった日、
私に向かって茶トラがニャーって鳴いたので思わず連れ去ったんですが
今考えると、
「助けて。僕もっと生きたい」

ってあの時の私には聞こえたんだと思います
もちろん言葉がわかる訳ではないので真意はわかりません
人目もはばからず(煙草を吸っていた方が猫を抱っこして連れ去る私を不思議そうな目で見てました)
猫を車に乗せて病院に連れて行く事は人生で初めての事で
普段の私からはあまり想像出来ないな…と冷静になって自分の行動に自分で驚いている私が居ます
そして大人しく抱っこで連れ去られた茶トラ
いくら人に慣れているとはいえ、
暴れることも無く病院へ連れて行かれた事にもまた驚いています
ただ、我が家で力強い目をしてご飯を食べている彼は生きる力が溢れていました

本当に、無事に手術が終わって酸素室から出られた事が嬉しくて
預ける日に泣きながら病院から帰った時とは違う、安堵の涙を流せる事が嬉しいです
そして今回のこと、ネコジルシのオババちゃんことあだなはねこさんが手を差し伸べて下さいましたこと、感謝してもしきれません
茶トラが手術を受けて入院させていただいてる病院もご紹介頂き、
仕事で面会時間に間に合わない私に代わって写真や動画を送って下さいました

手術当日の写真
まだ2歳~3歳の茶トラ、
とっても人懐っこく
ふみふみゴロゴロ甘えんぼうで
足の事もあります
フルタイムで残業ありの我が家よりも、この子だけを可愛がって下さる里親様を
退院して落ち着き次第探したいと思います
様々な方が、向こう見ずの小娘と茶トラの為に尽力して下さっています
茶トラはこれから本当の幸せに向かって家族探しを、私はより幸せな所へ送り出す事を皆様にお約束させて頂きます┏○
そして、支援のお申し出を下さった方々へ
やはり手術と入院に想定を超えた(かかる費用のこと、考えが甘かったです
金額となってしまいそうで、お気持ちだけでもご協力頂けますでしょうか
個人口座のため、口座番号と名義を全体公開する事は憚られるので
のちほど個別でメッセージさせて頂きたいと思いますm(_ _)m
感謝と茶トラの全快に祈りを込めて(๑و•̀Δ•́)و
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