いつまでも元気でいてね。死なないでねって、薬を飲ませる時に話しかける。
時々、いちの顔を見ながらこまちが逝った時のことを思い出して、不安になる。
最期は苦しんで逝ったこまち。
2度とあんなふうに失いたくない。
昨日、ペットクリニックでペピーのカタログを開いたら、今は猫のシニア期は11歳からだと書いてあった。
いちはまだまだ若いんだ。

火曜日にはまたクリニックに行って、いちの補液をしてもらう。
そのときに、チカコのことを相談しようと思う。
エコーで卵巣と子宮が残っていないか調べてもらおうと思うんだけど、
エコー検査でお腹の毛を剃るのにも麻酔が要るかもしれないとか、
卵巣が残されていたら、病気のリスクを減らすためにやっぱり摘出だろうとか、
だけど超ビビリのチカコが心配。。とか、
もしも摘出ということになったらチカコにとっては二度目の開腹だし、なるべくなら傷は小さくしてほしいとか、
掛かり付けの先生よりもう一軒のクリニックの設備の方が新しそうだとか、
どちらの方が腕が良いのだろうとか、
仕事はいつ休みが取れるだろうとか。。
ぐるぐると考えて1日が終わってしまった。
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