「わぁ、クッキー❤️おいしそう。いーなー✨」(ち)
「ねぇママ?ウチにも猫の形のクッキーの型、あったよねぇ?あとお星さまとかハートとか…」(お)
…おぉ兄よ、君は変なところだけ異常に記憶力がいいのは なぜなんだ?
と言うわけで。
てんてん に邪魔されながらも。

なにやるの、楽しそう🎵
…君はラッパウニかキウイの皮に入っていなさい!
そして。
この際だからとトースターも重曹でふきふきしたりしつつ。
おぉ兄のはココア入り、
ちぃ兄のはプレーンと色分けして。
焼き上がりの『所有権』でもめないように。

こねこね。
ペッタンペッタン…
(麺棒が見当たらなかったので、すりこぎ棒という💧
太さがおかしいと思われた方、目は正常ですから大丈夫ですよー)

ちぃ兄よ、なぜ君のは何も入れていないのに
だんだん色がついてくるんだい?
そして。
チョコチップ入れてもないのに、
なぜか黒っぽい『微物』混入

…どこで入ったんだい?
ま、いっか。
自分達で食べるんだから。
「ママ~🎵ママにもあげるよ、食べてみてー❤️」
…その優しさ、思いやり。
大事なことだよね、お腹痛いほどに(笑)

そして。満足した二人。
「ねぇ。これ、とっておいてもいい?
明日天気晴れたら、ベランダにキャンプのイスとテーブルだして❗️
お外で食べたい🎵」
それは。
茶々の母ちゃん家のまねっこじゃないかい??
「だって楽しそうなんだもん🍀」
でも おむすび家はサンルームはないので、
てんてん は窓越しの参加だよ。
あ!
じゃあついでに。
ベランダの掃除もお願いしようかなー✨
「う、うん💦
晴れてて、暖かかったら、ね!」(お)
「じゃ、プールもしたい」(ち)
んー⤵️💧それは無理だな。
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