ウッカリーノだよ。
給付金の手続きを終えました。
古物商の届け出も終わりました。
あとは振り込みと許認可を待つのみです。
古物商は許認可に2か月以上かかると聞いています。
果報は寝て待てですね。
皆さまにはご興味がないと思いますが、私、ヴィンテージウォッチ業界の仲間の中で、まさに国宝級の腕時計をいくつか持っています。
現存する個体数が極めて少ない時計です。
もちろん、高額なんですが、その希少性から、探し求めても、運が味方をしなくては巡り合えない個体もあります。
私は運に恵まれたのかもしれません。
過去、私が所有する時計が、雑誌に何度も掲載されました。
これらを事故なく、安全に処分するには古物商の免許を取得した方が安全と考えたのです。
委託販売ではなく、私は、ヴィンテージウォッチのショップマスターに将来なろうと思います。

こんにちは、なのよ。
ワタシはマーベル、アメショの女の子。
親父さま、国宝級の腕時計を持ってるって言ってたでしょ。
だからね、ワタシ、親父さまに聞いたのよ。

国宝って、大切なものでしょ?
ワタシとクロノスさまは、国宝級じゃないのですか?って。
そしたらね、親父さま、なんてお答えになったと思う?

親父さまにとってね、ワタシとクロノスさまは、我が家の家宝なんですって。
その理由がねえ。。。

国宝はいずれ処分しちゃうけど、家宝はね。。。

親父さまはね、ワタシとクロノスさまは、処分しないで、ずっと、ずーっと、一緒なんですって。
家宝はね、親父さまにとって、門外不出の一番、大切なものらしいのよ。
そんなものなのかしらねえ。
家宝って、素晴らしいわ!
ウフフ。。。
🤣😸😸
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