登録されているのは、すべて生年月日、種類が明らかな個体
譲渡金(58.000円税抜)+フード購入+保険の契約
全国配送が可能で、協力獣医のもとで引取り…配送費は別
全国規模で展開する“有名”ペットショップが、昨年『保護犬、保護猫の里親募集』事業に参入
サイトを覗くと↑サイトと似たりよったり、人気種ばかり、譲渡金、フードの定期購入、保険加入
幼体、もしくは繁殖引退の5歳前後以降…
You Tubeでのアピールもあり、遺伝子検査済み…陽性結果の子だとのこと
このショップの『里親募集』の成功により、生体販売業者が続々と参入
獣医賛同サイトの代表は、ブリーダー直販業者です。
それを『保護』と呼ぶのか?
親の検査をし、遺伝子的に問題のある子を生み出さない…これが『ブリーダー』の務めではないのか?
愛護法の飼い主の終生飼養は、繁殖者には当てはまらないのか?
8週齢規制は販売のみ、この『保護犬猫里親募集』は問題ないのか?
(+o+)
????ばかり
次から次へと抜け道を見つけて湧き出す、生体をビジネスとする環境
知れば知るほど悲しくなります。
昨日、ちょっと頑張って歩きました。

汗びっしょり
ブーゲンビリアの花がまだ見事に咲き誇る横にあるのは、観葉植物ユッカの花

でも、近所にはリンゴもなっています(・o・)

サボテンもいろいろ、季節の果物ウチワサボテンの実が色づいているので、“誘惑”を抑えるのに必死(笑)
人目もトゲトゲもあるし…^^;

メキシコのイメージの柱サボテン…開花間際の蕾付き、でも筋肉痛が募る今日は見に行かない^^;
黄色いメロン、皮は硬く、実はシャリシャリで、きゅうりを甘くしたような食感

真冬でも、ブラジル産が見られますが、これは地元のもの…
いろいろあります(^^)(^^)
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