この子の死は無念に尽きる。かかりつけの動物病院が休みだった為に具合の悪かったこの子を違う動物病院Aへ連れて行きました。そこで誤診によりうたれた抗生物質の注射の副作用で更に悪化。
何故誤診かというと 翌日かかりつけの動物病院に事情を説明して急いで診てもらいわかりました。かかりつけの動物病院の先生は激怒。これがわからない獣医がいるのかと。
症状からして副作用が出てしまった可能性が高いと言われました。副作用が出るのは稀。
即入院となり一生懸命処置してくれましたが、回復することなく亡くなりました。
新築の家の引き渡しが翌日の19日でした。引っ越しは7月。
愛猫二匹を新しい家に連れて行くことは叶わず。
↑慢性腎不全の闘病の末18歳で亡くなった愛猫。
新しい家に二匹を連れて行きたかったなぁ。
一応、新しい家は注文住宅。(ローコスト住宅です)唯一お願いしたのがリビングと私の部屋のドアにはペット専用の出入口付きにしてもらいました。
亡くなった愛猫二匹の為につけてもらったわけですが。
引き渡しの時、そのドアをみて悲しくなりました。
二匹はいないんだなぁと。
18歳愛猫が亡くなった時、１匹だけになってしまった愛猫の為に新しい猫を迎えようという話はしてました。遊び相手がいなくなり寂しそうだったので。
里親募集に問い合わせ、応募しては縁がない日々が続いてました。そんな中でまさか突然9歳愛猫まで亡くなることになるとは。
兄と相談して新しい猫を迎えようということになりました。やはり猫がいないと寂しい。
そして迎えたのが・・・
ボランティアに保護された兄弟猫。
小さい頃から猫がいる生活でしたが、個性がそれぞれ違う😺
この子らは絶対20年以上長生きさせたい。
ぺったん したユーザ
ぺったん
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