今夜最終回となりますが、自分なりの犯人推理とかしてるのかな?
俺の推理では「猫おばさん」が犯人!(当たる当たらないは別として)
理由としては、凌介達の建築現場が元々は猫の遊び場の空地だったが、家が建つ事で無くなってしまう。
その家族に以前占いに訪れた真帆が居ると気づき、一緒に来ていた瑞穂と共に呼び出して真帆をどこかへ監禁(もしくは軟禁)した。
妻(母親)が居なくなれば、新居は中止になり再び更地として猫の遊び場が確保できると考えた。
瑞穂のほかにも占いに訪れていた人物が居て、日野や一星もその中に含まれていたのだろう。
だから、一星は脅しだか脅迫されても抗えない。
日野も、占い師を信じこみ凌介の行動監視や妨害等をしていたのでは?と思いたい。
信仰宗教にすがるバタコさんであれば、占いにもすがっていたのでは?そこからの篤斗誘拐も占い師にコントロールされていた結果で、光莉と篤斗の年齢差も混乱されていたのかな、なんて。
瑞穂も日野と同様に、凌介の行動監視や妨害等を指示されていたが、次第にコントロールが薄れて今に至る。
だから、真犯人に近い描写になっていそう。
そして、占い師(猫おばさん)として関係者がマインドコントロールされていたのではないかと。
落ちとしては、尻つぼみになるとは思うけど。
また、強羅が結婚指輪をしている事でネット上で結婚してるんだ、嫁は誰?との疑問もあがっている。
この強羅の嫁もまた「猫おばさん」と推測します。
理由は、強羅が篤斗たちが入院している病院に訪れた時の会話から。
病院に侵入した強羅に「あなたはここで何をしているの、あなたが来る場所ではない」的な事を言っていた事、このくだりで強羅が猫おばさんをみて「何でここに?」のような演技だったとも思えるし、「何でわかったんだろうなぁ」の言葉も嫁ならお見通しという感じにも受け取れる。
ちなみに「何でわかったんだろうなぁ」は、凶器の隠し持ちだけでなく、強羅の居場所(行動)をよんでいたの二つにかけられていたと思います。
真帆の監禁(もしくは軟禁)の実行犯は強羅で、嫁さんに頭の上がらない旦那なんだろうなぁって。
ここで、日野の「強羅くん」呼びも、占い師(猫おばさん)の旦那として知っているからと推測します。

パパん、チックンのお時間じゃニャいの?
そうだった!
問診票書いて急がないと!
では、真犯人フラグ視ている方は、今夜楽しみましょう。
最近のコメント