
ツネちゃんを応援して下さった方々、ありがとうございました。
ツネちゃんは4/27日にお空に帰りました。
その2日前の受診時に安楽死を勧められました。ツネちゃんをもう楽にしてあげて良いんだと許しを貰った気持ちになりました。
でもそれを選ぶ事は出来ませんでした。
今までは他人の話で聞いた時はそれも動物のためだと思いましたがいざ自分の時になると現実を受け入れる事が出来ませんでした。

そのせいで最後は苦しんだと思います。
何度もえずいて泡を吹いていました。
長い夜でした。
何度か痙攣を起こして早い段階で意識は無くしていましたが呼吸、心臓が止まるまで長く一晩中寝ずに見守っていました。
何度も早く止まってと願ってしまいました。
朝6時に逝った時はやっと楽になれたねとほっとした自分がいました。

翌日に火葬した時、火葬炉に入り扉を閉める音、点火される音を聞いた時、それが一番辛かったです。もう二度と触れる事も出来ないのだと。
あの子が履いていた靴下、にゃんトークに残っている鳴き声、爪研ぎした柱、全てがあの子を思い出して寂しくて仕方ないです。
よく冷蔵庫の上から私を見てたツネちゃん。
今もそこから見てる?またお母ちゃん泣いてるって思ってる?

会いたいよ、ツネちゃん
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