もろもろ大変な事情がありました。
①子猫襲来

↑こいつら
この6月の子猫ラッシュで、我が家でも3にんの面倒を看ることに。。。
ミルクっ子からの引き受けだったため、
当初はヴァイタルの不安もありましたが、すくすく成長。
みなダンシで、現在暴れ倒しております。
不思議なことに、我が家の六花(犬♀)が、
子猫の姿に“キュン”となったよう。
まるで母親のように甲斐甲斐しく面倒を看てくれておりました。
イシュカンコミュニケーションでほほえましい。

↑たぶん子育て経験がある六花と子猫ども
現在のところ皆、里親希望の方がおられますが、
ひとりは残留になる(カモ)です。
②ヌプル椎間板ヘルニア発症
ヌプルどん、急に立てなくなりました。
というか、麻痺による半身不随。
もちろん歩けないし、自力排泄もできません。。。
よって現在「介護」しています。
当初は保存療法でステロイド治療してましたが、
目立った効果はみられず(ただし炎症は若干落ち着いてきた気配はある)、
発症より1週間経過後に手術を受けることに。
ヘルニアにはグレードがあり、ヌプルの場合は最悪の5。
手術しても再び立ったり歩いたりできるようになるかは、
微妙なラインかとも感じます。

↑子猫どもはヌプルと一緒に眠ります
いづれにせよリハビリが必要だし、
元通りには戻らないことや、介護する日常を鑑みて、
ワンオフで車いすを作ってもらうことに…
いやぁ、お金に羽が生えてるがごとくですな(笑)
ほかにも、マルリとナミの腎数値の悪化傾向や、
レプン姐さんの肥満細胞腫など、心配事は尽きぬ我が家。
みな平等に歳を重ねるので、様々なことが発生しますね。
まぁ、
やれることから。ですね。
最近のコメント